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	<title>【書評】タグの記事一覧｜ひとらぼ</title>
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	<description>仕事を、生活を、人生を整えよう</description>
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	<title>【書評】タグの記事一覧｜ひとらぼ</title>
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	<item>
		<title>習慣化が最強！人生の45％が自動的に最高になる良い習慣の科学</title>
		<link>https://hitorism.com/smaller-habits-bigger-results</link>
					<comments>https://hitorism.com/smaller-habits-bigger-results#comments</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[ソティ]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 02 Jul 2018 16:35:57 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[生き方]]></category>
		<category><![CDATA[書評]]></category>
		<category><![CDATA[ひとり時間]]></category>
		<category><![CDATA[習慣]]></category>
		<category><![CDATA[習慣化の科学]]></category>
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					<description><![CDATA[人生を変えるような本に出会えた瞬間はとても胸が踊ります。 人生が開けていくような、将来に希望が差し込んだような、そんな感覚が頭に溢れてワクワクする。 そんな感覚を得られたのが、今回レビューする『小さな習慣』です。 テーマ]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>人生を変えるような本に出会えた瞬間はとても胸が踊ります。</p>
<p>人生が開けていくような、将来に希望が差し込んだような、そんな感覚が頭に溢れてワクワクする。</p>
<p>そんな感覚を得られたのが、今回レビューする『<a href="https://amzn.to/2z0YM2j">小さな習慣</a>』です。</p>
<p><span style="color: #3366ff;"><strong>テーマは文字通り「習慣」</strong></span>。習慣の科学ですね。</p>
<p>習慣作りって大変じゃないですか？　新しく始めようと思ってもなかなか身につかないですよね。生活の一部になるまでにはかなりの時間がかかります。そして多くの場合、途中で諦めたり忘れたりしてしまって習慣化できないものです。</p>
<p>ただ、<span style="color: #3366ff;"><strong>習慣化ってめちゃくちゃ大事</strong></span>。</p>
<p>なにせデューク大学の研究によれば、人間の行動は45パーセントが習慣に基づいているというのです。</p>
<p>つまり、<span style="color: #3366ff;"><strong>良い習慣が身についていれば人生の45％はいい時間を過ごせるんです！</strong></span></p>
<p>逆に悪い習慣に流されてしまうと、人生の45％をムダにしてしまうことになってしまいます。</p>
<p>あなたはどちらを選びますか？　僕は前者。前者がいいです。</p>
<p>じゃあ<strong>「そもそも習慣って何？」「どうすれば習慣が作れるの？」</strong>っていうのをまとめていくことにしましょう。</p>
<p>ちなみに本の読み方や読書のルールはここにまとめてあるので、はじめての方はこちらを見てもらえるといいと思います。</p>
<p>[getpost id=&#8221;60&#8243;]</p>
<h2>今回読んだ本</h2>
<div class="cstmreba">
<div class="booklink-box">
<div class="booklink-image"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/asin/4478065772/sotian1/" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><img style="border: none;" src="https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/41zWnQerCoL._SL160_.jpg" /></a></div>
<div class="booklink-info">
<div class="booklink-name">
<p><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/asin/4478065772/sotian1/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">小さな習慣</a></p>
<div class="booklink-powered-date">posted with <a href="https://yomereba.com" target="_blank" rel="nofollow noopener noreferrer">ヨメレバ</a></div>
</div>
<div class="booklink-detail">スティーヴン・ガイズ ダイヤモンド社 2017-04-27</div>
<div class="booklink-link2">
<div class="shoplinkamazon"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/asin/4478065772/sotian1/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Amazon</a></div>
<div class="shoplinkkindle"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B072B8S2YN/sotian1/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Kindle</a></div>
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<div class="shoplinkrakukobo"><a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/16bb8ad9.043829df.16bb8ada.9786c45a/yomereba_main_201807020913443062?pc=https%3A%2F%2Fbooks.rakuten.co.jp%2Frk%2F1bb7bee70aa5336a888de79b1605b000%3Fscid%3Daf_ich_link_urltxt%26m%3Dhttp%3A%2F%2Fm.rakuten.co.jp%2Fev%2Fbook%2F" target="_blank" rel="noopener noreferrer">楽天kobo</a></div>
</div>
</div>
<div class="booklink-footer"></div>
</div>
</div>
<h3>とりあえず内容を3行でまとめると？</h3>
<p>まずはざっくり要約します。</p>
<p><strong>①人間の行動は約45％が習慣</strong></p>
<p><strong>②新しいものを始めるとき、一番のハードルになるのは「<span style="color: #3366ff;">始める瞬間</span>」</strong></p>
<p><strong>③バカバカしくなるほどの小さな習慣が大きな幸せを生む</strong></p>
<p>こんな感じ。ここからは読む上での下準備から核心部分の詳細まで書いていくので、上の3行を見て「あんまり興味ないなー」と感じたら進まなくていいと思います。</p>
<h2>読書前の下準備</h2>
<p>読み始める前に行っていた下準備を記録しておきます。</p>
<h3>本書を読む動機・目的</h3>
<p>・いい習慣を生活に取り入れたかったから</p>
<p>・習慣作りをする上で大事なことを学びたかったから</p>
<h3>自分のスタート地点</h3>
<p>今でこそ運動や読書が習慣化してますが、始めた当初にかなり苦労しました。途中でやめそうになったり、続かないで途切れ途切れになったり。</p>
<p>今後、新しく習慣化したいことが出てきたときのために「習慣化の科学」を頭に入れておきたいと思い、本書を手に取りました。</p>
<h2>要約すると？</h2>
<h3>45％を最適化すれば人生が変わる</h3>
<p>前述の通り、デューク大学の研究によると人間の行動の約45％が習慣化された無意識の行動によるものだということが分かっています。</p>
<p>つまり、<span style="color: #3366ff;"><strong>無意識の45％が良い習慣なら人生バラ色！</strong></span></p>
<p>反対に、<strong>無意識の45％が悪い習慣なら人生灰色！</strong></p>
<p>ってわけですね。</p>
<p>ただ、<strong><span style="color: #3366ff;">いい習慣を作るのって結構大変</span></strong>。実際、多くの人がいい行動の習慣化を断念しているんじゃないかなと思います。</p>
<p>例えば確実に体にいいのに運動を習慣化できている人は少ないでしょうし、甘い物の食べ過ぎがダイエットに良くないと分かっていても人はケーキやコーラを口にしてしまうものです。</p>
<p>だって目の前にリンツのチョコレートとブロッコリーがあったら、チョコレートを食べるじゃないですか？　運動よりソファーでゴロゴロしながらテレビや映画を見たいじゃないですか？　それってもう仕方ないことなんですよね、人間でいる限り。</p>
<p><span style="color: #3366ff;"><strong>ただ、諦めるのは早いです</strong></span>。</p>
<p>例えばチョコレートとブロッコリーを並べられたらチョコレートを食べてしまうかもしれませんが、ブロッコリーを食べる習慣を作ることはできます。</p>
<p>ソファーでゴロゴロしたいかもしれないけど、運動する習慣も作ることができます。</p>
<p><span style="color: #3366ff;"><strong>これらを積み重ねていくことで生活が最適化されていい人生を送れるようになっていく……みたいな構図がベスト</strong></span>ですよね。</p>
<p>じゃあどうすれば習慣化できるの？っていうのが次の話です。</p>
<img class="alignnone size-full wp-image-219" src="https://hitorism.com/wp-content/uploads/2018/07/smaller-habits-03.jpg" alt="" width="1200" height="797" srcset="https://hitorism.com/wp-content/uploads/2018/07/smaller-habits-03.jpg 1200w, https://hitorism.com/wp-content/uploads/2018/07/smaller-habits-03-300x199.jpg 300w, https://hitorism.com/wp-content/uploads/2018/07/smaller-habits-03-768x510.jpg 768w, https://hitorism.com/wp-content/uploads/2018/07/smaller-habits-03-1024x680.jpg 1024w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" />
<h3>最初の一歩を踏み出すのが一番難しい</h3>
<p>これ。これに尽きます。</p>
<p><span style="font-size: 24pt;"><strong>最初の一歩が踏み出せない。</strong></span></p>
<p>これが<span style="color: #3366ff;"><strong>習慣化を断念させる最大の要因</strong></span>です。シンドイですもんね、新しいこと始めるのって。</p>
<p>これは僕がダメ人間とかあなたがだらしないとかいう話ではないんです。</p>
<p>なぜなら、理由はコレ。</p>
<p>「<strong>脳は新しいものを嫌うようにできている</strong>」。</p>
<p>人間というのはもともと怖がりで慎重な生き物です。フィジカル面でライオンやチーターに勝てないので、慎重に行動することで生き残ってきたという歴史があります。好奇心旺盛すぎて「わー、あのたてがみのすごい動物はなんだー？」ってライオンに近づいていったら食われて終了なわけですよ。</p>
<p>だから脳はなるべく自分が今までしてきた行動の範疇で行動するよう、僕らに命令してくるんです。</p>
<p>でも今の時代、僕らはライオンに襲われる危険はないですから新しいことに挑戦すればいいんです。</p>
<p>それなのに<span style="color: #3366ff;"><strong>なんで一歩目を踏み出せないかというと、だいたい原因はコレ</strong></span>。</p>
<p><strong>・目標が大きすぎる</strong></p>
<p><strong>・モチベーションが上がらない</strong></p>
<h4>登らないでも生きていける壁にあえて登る人、いる？</h4>
<p>まずは<span style="color: #3366ff;"><strong>目標の設定の仕方が間違っているケース</strong></span>ですね。</p>
<p>例えば健康のために運動しようと思い立ったとします。で、ここでやりがちなのが目標を大きく掲げすぎること。</p>
<p>今まで運動ゼロだった人がいきなり「今日から5キロ走る」「腕立て100回やる」なんて目標を立ててもだいたい続きません。</p>
<p>最初の何日かは続くかもしれませんが、次第にしんどくなってくる。で、やめちゃう。<span style="color: #3366ff;"><strong>これが王道パターン</strong></span>です。</p>
<p>だって、別に一日5キロ走らなくたって今すぐ死ぬわけじゃないでじゃないですか？　腕立て100回やらなくたって困らないじゃないですか？　ライオンと戦うわけじゃないんですから。</p>
<p>崖の向こうになにかあるかもしれないけど、別に崖の下の世界でも生きていけるんだったらあえて崖を登ろうなんて思わないんですよ。</p>
<p>だから、次第にフェードアウトしていってしまうというわけです。</p>
<h4>モチベーション＝感情＝起伏が激しい</h4>
<p>もう一つは<span style="color: #3366ff;"><strong>モチベーションに頼りすぎていること</strong></span>。</p>
<p>一見、モチベーションに頼るのって悪いことじゃないように聞こえますよね？</p>
<p>ただ、これがあんまりよくない。</p>
<p>なぜなら<span style="color: #3366ff;"><strong>モチベーションって感情と結びつきすぎている</strong></span>んです。というか、感情そのもの。</p>
<p>だからモチベーションが高いときはいいですけど、モチベーションが下がったときに続かなくなってしまうんです。そして一度下がったモチベーションを上げるのはめちゃ難しい。</p>
<p>なので、<strong><span style="color: #3366ff;">習慣を作る上でモチベーションに頼るのは愚策</span></strong>になります。</p>
<h3>最初の一歩はバカバカしいほど簡単でいい</h3>
<p>では「この二つの問題点を解決して習慣化を実現できるの？」っていうと、できるんです。</p>
<p>それが……</p>
<p><span style="font-size: 24pt;"><strong>バカバカしいほど小さな習慣にすること</strong></span></p>
<p>です。例えば……</p>
<p><strong>腕立てを習慣にしたいなら目標は「<span style="background-color: #ccffff;">1回</span>」。</strong></p>
<p><strong>ランニングを習慣にしたいなら目標は「<span style="background-color: #ccffff;">ランニングウェアに着替える</span>」。</strong></p>
<p><strong>読書を習慣にしたいなら「<span style="background-color: #ccffff;">毎日1ページ</span>」。</strong></p>
<p>どうです？　この目標ならできると思いませんか？</p>
<p>「いやいや、ハードル低すぎじゃね？」って思うかもしれません。僕も、思いました。</p>
<p>でもそれでいいんです。なぜなら<span style="color: #3366ff;"><strong>習慣化で一番ハードルが高いのは「最初の一歩を踏み出す瞬間」</strong></span>なんですから。</p>
<p>その一歩を踏み出しさえすればこっちのもの。腕立てだったら「もうちょっとできるかな」って感じで20回や30回してしまうものです。</p>
<p>実際、<strong><span style="color: #3366ff;">僕もこれでHIIT（短時間のハードな運動）を習慣化できました</span></strong>。</p>
<p>最初は「ランニングウェアに着替える」から始まり、「公園までいく」「100メートルだけ走ってみる」「100メートルだけダッシュしてみる」と続けていった結果、今では「100m×8本の全力疾走」が習慣化しています。</p>
<p>読書にしても、最初の目標は「本を開いてみる」でした。</p>
<p>そこからページ数が増えていき、今では1時間読書の時間が取れないとムズムズしてくるようになりました笑。</p>
<p>何度も繰り返しになりますが、<span style="color: #3366ff;"><strong>大事なのは「最初の一歩を踏み出すこと」</strong></span>。</p>
<p>そして<span style="color: #3366ff;"><strong>最初の一歩を踏み出すために大事なのは「小さな目標にすること」</strong></span>。</p>
<p>「小さな目標」をクリアしていくことで小さな習慣となり、<span style="color: #3366ff;"><strong>やがて自分の人生を彩る45％のいい習慣になっていく</strong></span>。</p>
<p>小さな習慣、素晴らしいじゃないですか！</p>
<img class="alignnone size-full wp-image-218" src="https://hitorism.com/wp-content/uploads/2018/07/smaller-habits-02.jpg" alt="" width="1200" height="797" srcset="https://hitorism.com/wp-content/uploads/2018/07/smaller-habits-02.jpg 1200w, https://hitorism.com/wp-content/uploads/2018/07/smaller-habits-02-300x199.jpg 300w, https://hitorism.com/wp-content/uploads/2018/07/smaller-habits-02-768x510.jpg 768w, https://hitorism.com/wp-content/uploads/2018/07/smaller-habits-02-1024x680.jpg 1024w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" />
<h2>自分にどう取り入れる？</h2>
<p>まとめると……</p>
<p><strong><span style="color: #3366ff;">新しいことをはじめるとき、最初の目標は「バカバカしいほど小さく」</span></strong></p>
<p>これを徹底していけば、小さな習慣はほぼ自動的に大きな習慣に変わっていくわけですね。</p>
<h2>こんな人におすすめ！</h2>
<p>・新しい習慣を作りたい人<br />
→習慣作りのコツが網羅できます</p>
<p>・なかなか習慣できない人、目標が続かない人<br />
→なぜ途中でやめてしまうのかが分かります</p>
<div class="cstmreba">
<div class="booklink-box">
<div class="booklink-image"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/asin/4478065772/sotian1/" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><img style="border: none;" src="https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/41zWnQerCoL._SL160_.jpg" /></a></div>
<div class="booklink-info">
<div class="booklink-name">
<p><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/asin/4478065772/sotian1/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">小さな習慣</a></p>
<div class="booklink-powered-date">posted with <a href="https://yomereba.com" target="_blank" rel="nofollow noopener noreferrer">ヨメレバ</a></div>
</div>
<div class="booklink-detail">スティーヴン・ガイズ ダイヤモンド社 2017-04-27</div>
<div class="booklink-link2">
<div class="shoplinkamazon"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/asin/4478065772/sotian1/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Amazon</a></div>
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<div class="shoplinkrakukobo"><a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/16bb8ad9.043829df.16bb8ada.9786c45a/yomereba_main_201807020913443062?pc=https%3A%2F%2Fbooks.rakuten.co.jp%2Frk%2F1bb7bee70aa5336a888de79b1605b000%3Fscid%3Daf_ich_link_urltxt%26m%3Dhttp%3A%2F%2Fm.rakuten.co.jp%2Fev%2Fbook%2F" target="_blank" rel="noopener noreferrer">楽天kobo</a></div>
</div>
</div>
<div class="booklink-footer"></div>
</div>
</div>
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			</item>
		<item>
		<title>会話が苦手なビジネスマンやコミュ障必見！克服へのシンプルすぎる道筋</title>
		<link>https://hitorism.com/talking-communication</link>
					<comments>https://hitorism.com/talking-communication#comments</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[ソティ]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 10 Jun 2018 02:09:42 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[本・読書]]></category>
		<category><![CDATA[書評]]></category>
		<category><![CDATA[勉強]]></category>
		<category><![CDATA[会話]]></category>
		<category><![CDATA[コミュニケーション]]></category>
		<category><![CDATA[話し方]]></category>
		<category><![CDATA[コミュ障]]></category>
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					<description><![CDATA[人と話すのって難しいですよね。伝えるのって、とても難しい。 話す内容が見つからない。逆に話しているうちに長くなってしまう。必要じゃない情報を入れてしまう。 例えば「前話したと思うんですけど」とか「前提として●●なんですが]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>人と話すのって難しいですよね。<strong><span style="color: #3366ff;">伝えるのって、とても難しい</span></strong>。</p>
<p>話す内容が見つからない。逆に話しているうちに長くなってしまう。必要じゃない情報を入れてしまう。</p>
<p>例えば「前話したと思うんですけど」とか「前提として●●なんですが」って、別に必要ない。だけど、なんとなく入れて話してしまう。</p>
<p>「<strong>じゃあ、どうやって話せばいいの？</strong>」と悩んでいる人は、この本を読むといいでしょう。</p>
<p>今回は『<strong><span style="color: #3366ff;">1分で話せ</span></strong>』をレビューしていきます。</p>
<p>ちなみに本の読み方や読書のルールはここにまとめてあるので、はじめての方はこちらを見てもらえるといいと思います。</p>
<p>[getpost id=&#8221;60&#8243;]</p>
<h2>今回読んだ本</h2>
<div class="cstmreba">
<div class="booklink-box">
<div class="booklink-image"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/asin/4797395230/sotian1/" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><img style="border: none;" src="https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/51bwlyAHofL._SL160_.jpg" /></a></div>
<div class="booklink-info">
<div class="booklink-name">
<p><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/asin/4797395230/sotian1/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">1分で話せ 世界のトップが絶賛した大事なことだけシンプルに伝える技術</a></p>
<div class="booklink-powered-date">posted with <a href="https://yomereba.com" target="_blank" rel="nofollow noopener noreferrer">ヨメレバ</a></div>
</div>
<div class="booklink-detail">伊藤 羊一 SBクリエイティブ 2018-03-14</div>
<div class="booklink-link2">
<div class="shoplinkamazon"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/asin/4797395230/sotian1/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Amazon</a></div>
<div class="shoplinkkindle"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B07BFNPD6Q/sotian1/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Kindle</a></div>
</div>
</div>
<div class="booklink-footer"></div>
</div>
</div>
<h3>とりあえず内容を3行でまとめると？</h3>
<p>まずはざっくり要約します。</p>
<p><strong>①「相手は会話の80％を聞いていない」を前提に話すべし</strong><br />
<strong>②プレゼンは「<span style="color: #3366ff;">相手の頭に自分の考えを移植していく作業</span>」である</strong><br />
<strong>③会話の基本は「結論」＋「根拠」＋「例・エピソード」</strong></p>
<p>こんな感じ。ここからは読む上での下準備から核心部分の詳細まで書いていくので、上の3行を見て「あんまり興味ないなー」と感じたら進まなくていいと思います。</p>
<h2>読書前の下準備</h2>
<p>読み始める前に行っていた下準備を記録しておきます。</p>
<h3>本書を読む動機・目的</h3>
<p><strong>・コミュ障なので会話が苦手</strong><br />
<strong>・うまく話せていない自覚があって、なんとかしたい。賢く話したい</strong><br />
<strong>・具体的な解決策を探していた</strong></p>
<h3>自分のスタート地点</h3>
<p><strong><span style="color: #3366ff;">話すのが苦手。これにつきます。</span></strong></p>
<p>自分の中に素晴らしい考えや面白いアイデアがあっても、誰かに伝えられなければ意味がない。形にならない。</p>
<p>じゃあどうやってアウトプットするかというと、大半は「会話」になりますよね。資料にまとめるにしても、プレゼンするにしても、最終的にどんな企画なのか、どんなプロジェクトなのかを伝える手段は「しゃべり」です。</p>
<p>自分の場合、書くことは慣れています。だから、書くまではうまくアウトプットできる。だけど、話すとなると、難しい。</p>
<p><strong>・頭の回転が速くない</strong><br />
<strong>・もともと緊張しい、人前が苦手</strong><br />
<strong>・そもそも普段の会話すら、ちゃんとできているか怪しい</strong></p>
<p>という特徴を持っているので……。克服していくべく、本書を手に取りました。</p>
<h2>要約すると？</h2>
<h3>結論、シンプルが最高</h3>
<p>結論から書くと、</p>
<p><strong>「自分が一番伝えたいことだけ、話す」</strong></p>
<p><strong>「自分の一番伝えたいことを、相手の頭に移植できるように話す」</strong></p>
<p>これだけです。シンプルですよね。</p>
<p><strong><span style="color: #3366ff;">まず大事なのは「自分が一番伝えたいことが何か」が自分の中ではっきりしていること</span></strong>。</p>
<p>自分の中で伝えたいことがはっきりしていれば、話の軸ができてきますからね。</p>
<p>ただ、これだけだと少し足りません。</p>
<p>例えば「ブログをしていく上で、毎日必ず1本は記事を書くことが大事」という結論があったとしましょう。これだけだと、相手は「なんで？」と考え、その先の答えがないと説得力に欠けてしまう。</p>
<p>だから、</p>
<p><strong>・毎日書くことで習慣化していく</strong><br />
<strong>・習慣化することでブログの記事が増え、たくさんの人が読んでくれる</strong><br />
<strong>・ブログの記事が増えていくことでGoogle先生に評価される→より多くの人の目に止まりやすくなる</strong></p>
<p>というように、根拠を添えてあげると、説得力はぐんと上がります。</p>
<p>よって、<span style="color: #3366ff;"><strong>「結論＋根拠3つくらい」をベースに会話を組み立てていけば、自然といい話し方になっていくんです</strong></span>。</p>
<p>しかし、なんでそこまでシンプルにする必要があるんでしょうか？</p>
<p>理由は「人は人の話を基本、聞かない」からです。</p>
<img class="alignnone size-full wp-image-120" src="https://hitorism.com/wp-content/uploads/2018/06/DSC_0052.jpg" alt="" width="1200" height="797" srcset="https://hitorism.com/wp-content/uploads/2018/06/DSC_0052.jpg 1200w, https://hitorism.com/wp-content/uploads/2018/06/DSC_0052-300x199.jpg 300w, https://hitorism.com/wp-content/uploads/2018/06/DSC_0052-768x510.jpg 768w, https://hitorism.com/wp-content/uploads/2018/06/DSC_0052-1024x680.jpg 1024w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" />
<h3>スタートラインは「人は人の話を聞かない」</h3>
<p>どうすればうまく話せるのかを考える前に、前提として頭に入れておきたいのが「<strong><span style="color: #3366ff;">人は相手の話を80％は聞いていない</span></strong>」という点です。</p>
<p>人は相手の話の大部分を聞かない。聞いたふりをしているけど、実際に頭に入ってくるのはごくわずか。20％……もしかしたらもっと少ないかもしれません。</p>
<p>実際、思い出してみるのがいいと思います。</p>
<p><strong>「昨日一日で人とどれくらい話しましたか？」</strong></p>
<p><strong>「相手の話をどれくらい覚えていますか？」</strong></p>
<p>そう質問されて、会話の節々まで覚えている人はほとんどいないと思います。</p>
<p>一方、こんな聞き方だったらどうでしょう？</p>
<p><strong>「昨日、●●さんとどんな話をしていましたか？」</strong></p>
<p>こう聞くと「こんな話だったよ」って一言で答えられるのではないでしょうか？　「旅行の話だったよ」とか「次の会議の下準備だよ」とか。</p>
<p>要するに、<span style="color: #3366ff;"><strong>人は「会話のざっくりした内容」は覚えているもの</strong></span>なんです。</p>
<p>だからこそ、これが重要。</p>
<p><span style="color: #3366ff; font-size: 14pt;"><strong>「（相手が要約した）ざっくりした内容」と「自分が一番伝えたかったこと」を一致させる話し方をする</strong></span></p>
<p>シンプルですが、一番忘れがちなこと。これを意識するだけでも、違ってくるんじゃないでしょうか。</p>
<h3>「伝えすぎ」がアダになるケースも？</h3>
<p>また、仮に相手に100％真剣に話を聞いてもらえたとしても、それはそれで問題になるケースがあります。</p>
<p>人間の記憶には限界があります。<span style="color: #3366ff;"><strong>脳の容量は限られているので、人は「自分には必要ないな」と思う記憶を消去していくようにできているんです</strong></span>。</p>
<p>例えば会議が1時間あったとします。本来、全部の内容を覚えてなければいけない。しかし、人間はそんなに優秀じゃありません。</p>
<p>大概は、</p>
<p><strong>・自分に関係のある部分の記憶を残す</strong><br />
<strong>・自分に関係のない部分の記憶は削除する</strong></p>
<p>という作業を行います。</p>
<p>この特徴を知って会話するか、知らないで話すかでは大きな違いが出てくるでしょうね。</p>
<p>例えばあなたの友人が話しを聞いてくれるタイプの人だとします。1時間、真剣に話を聞いてくれた。</p>
<p>しかし、会話が終わったあとに「自分が一番伝えたかったこと」と「相手が一番大事だと感じたメッセージ」が一致するかというと、必ずしもそうじゃない。</p>
<p>なぜなら<span style="color: #3366ff;"><strong>「話しすぎて、一番伝えたいメッセージを相手がどれか判断できない」</strong></span>から。</p>
<p>会話の量が多くなると、相手が受け取るメッセージも多くなる。受け取ったメッセージの中からいちばん大事なメッセージがどれか探す作業って大変ですよね</p>
<div class="diver_voice_wrap clearfix">
<figure>
<div class="voice clearfix left n_bottom">
<div class="icon">
<img src="https://hitorism.com/wp-content/uploads/2018/06/profile-150x150.jpg" />
<div class="name"></div>
</div>
<div class="text sc_balloon left white">僕が伝えたいのは、会話がうまくなる話し方の話です</div>
</div>
</figure>
</div>
<div class="voice clearfix left n_bottom">
<div class="icon">
<img src="https://hitorism.com/wp-content/uploads/2018/06/profile-150x150.jpg" />
<div class="name"></div>
</div>
<div class="text sc_balloon left white">僕は自分で話をするのがとても苦手です。もともと人前で話すと緊張するし、相手が何を考えているのか、わからなくなってしまうからです。そんな僕でも、なんとかかんとか、人と話せるようになったんです。訓練していくうちに、段々と慣れてきます。途中で挫折するようなこともあるんですが、続けていくうちに徐々に自分のものになってくる感覚が出てきて…………</div>
</div>
<p>どちらがわかりやすいかは明白ですよね？</p>
<p>僕も本当はもっとシンプルに話したいし、シンプルに書きたい。ブログで長文は書きたくない。ただ、ブログという特性上、書く必要がある。</p>
<p>だから、長文になるかわりに、記事の頭にまとめを持ってくるなど、工夫してみています（どうですか？　伝わってますか？）</p>
<p>要するに、<strong><span style="color: #3366ff;">「長けりゃいいもんじゃない」「シンプルが一番」</span></strong>ってことですな。</p>
<p>[getpost id=&#8221;87&#8243;]</p>
<h3>「結論＋根拠＋たとえば」で十分</h3>
<p>じゃあ、具体的にどんな話し方をすればいいのか？</p>
<p>結論は、シンプルです。</p>
<p><strong>1.結論を話す</strong></p>
<p><strong>2.根拠を話す</strong></p>
<p><strong>3.根拠に対する「たとえば」を2つほど話す</strong></p>
<p><strong>4.「2」と「3」のセットを計3回行う</strong></p>
<p><strong>5.「以上の根拠から、●●（結論）を行うべきです」とまとめる</strong></p>
<p>どうですか？　シンプルですよね、とても。</p>
<p><strong><span style="color: #3366ff;">ムダを削ぎ落として、自分が一番伝えたいことだけを伝える。これが、会話でいちばん大事なことです。</span></strong></p>
<p>結論から話し、根拠を添えていく。根拠だけだと、相手の頭の中にイメージが浮かびにくい可能性があるので、「たとえば」で具体化していく。それが2つほどあれば、だいたいイメージできることでしょう。</p>
<p>で、根拠が3つくらいあれば、結論への説得力が出てくる。</p>
<p>最後に「だから、こう結論付けました」と添えることで「結論→根拠→例→結論」という流れができる。そうすると、話がまとまって聞こえるというわけです。</p>
<h3>「結論＋根拠＋たとえば」は文章でも使える</h3>
<p>ちなみに「結論＋根拠＋たとえば」は文章でも応用できます。</p>
<div class="sc_frame_wrap inframe blue">
<div class="sc_frame_title">いい文章の条件とは？</div>
<div class="sc_frame ">
<div class="sc_frame_text">
<p><span style="color: #3366ff;"><strong>いい文章の条件は、シンプルなことです。</strong></span></p>
<p>根拠は3つあります。</p>
<p><strong>1つは、ほとんどの人がすべての文章を読まないため。</strong></p>
<p>例えばスマホで記事を読むとき、大半を読み飛ばしていませんか？　読むところは、目に入ったキャッチーな小見出しだったり、画像だったりしませんか？　その感覚はあなただけじゃなく、みんな持っている感覚です。</p>
<p><strong>2つ目は情報量を絞ることで、伝えたいことを明確にできるからです。</strong></p>
<p>よく雑誌で「2万字インタビュー」ってあるじゃないですか？　でも、読んでみると「で、結局、言いたいことなんなの？」ってことありませんか？　そうなんです、長すぎるとまとめるのが難しくて、結果として何を言いたいかわからなくなってしまう。だから、短くてシンプルな方がいいんです。</p>
<p><strong>3つ目は「わかりやすさ＝賢さ」だからです。</strong></p>
<p>シンプルにモノを伝えようとするとき、要約する必要が出てきます。話をうまく要約できる人は賢く見られますから、筆者への好感度が上がる。好感度が上がれば、次読んだ文章もいい文章に見えてくる、というように、いいサイクルを作ることができます。</p>
<p><span style="color: #3366ff;"><strong>以上の3点から、シンプルさこそ、いい文章の条件だと考えます</strong></span>。だから、みなさんもシンプルな文章を心がけて書くのがいいでしょう。</p>
</div>
</div>
</div>
<p>って感じ。どうでしょう？　なかなかまとまっていませんか？</p>
<p>話でも、書くでも、大事なことは一緒ってことですな。</p>
<img class="alignnone size-full wp-image-122" src="https://hitorism.com/wp-content/uploads/2018/06/DSC_0058.jpg" alt="" width="1200" height="797" srcset="https://hitorism.com/wp-content/uploads/2018/06/DSC_0058.jpg 1200w, https://hitorism.com/wp-content/uploads/2018/06/DSC_0058-300x199.jpg 300w, https://hitorism.com/wp-content/uploads/2018/06/DSC_0058-768x510.jpg 768w, https://hitorism.com/wp-content/uploads/2018/06/DSC_0058-1024x680.jpg 1024w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" />
<h2>自分にどう取り入れる？</h2>
<p><strong>1.結論を話す</strong></p>
<p><strong>2.根拠を話す</strong></p>
<p><strong>3.根拠に対する「たとえば」を2つほど話す</strong></p>
<p><strong>4.「2」と「3」のセットを計3回行う</strong></p>
<p><strong>5.「以上の根拠から、●●（結論）を行うべきです」とまとめる</strong></p>
<p>この部分を守るだけでも、良い話し方になるのは見えています。<strong><span style="color: #3366ff;">ムダを削って、シンプルに</span></strong>。心がけていきたいですねー。</p>
<p>[getpost id=&#8221;87&#8243;]</p>
<h2>こんな人におすすめ！</h2>
<p>・会話、人前で話すこと、論理的に考えることが苦手な人<br />
→どう話を組み立てていけばいいかがわかります</p>
<p>・文章を書くのが苦手な人<br />
→文章も基本構成は同じなので、役立ちます</p>
<div class="cstmreba">
<div class="booklink-box">
<div class="booklink-image"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/asin/4797395230/sotian1/" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><img style="border: none;" src="https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/51bwlyAHofL._SL160_.jpg" /></a></div>
<div class="booklink-info">
<div class="booklink-name">
<p><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/asin/4797395230/sotian1/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">1分で話せ 世界のトップが絶賛した大事なことだけシンプルに伝える技術</a></p>
<div class="booklink-powered-date">posted with <a href="https://yomereba.com" target="_blank" rel="nofollow noopener noreferrer">ヨメレバ</a></div>
</div>
<div class="booklink-detail">伊藤 羊一 SBクリエイティブ 2018-03-14</div>
<div class="booklink-link2">
<div class="shoplinkamazon"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/asin/4797395230/sotian1/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Amazon</a></div>
<div class="shoplinkkindle"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B07BFNPD6Q/sotian1/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Kindle</a></div>
</div>
</div>
<div class="booklink-footer"></div>
</div>
</div>
<h3>内容（本書より引用）</h3>
<blockquote><p>1分でささる伝え方!</p>
<p>●ヤフーアカデミア学長にしてグロービス講師 孫社長にも一目置かれた伝説の「伝え方」!</p>
<p>・プレゼンに限らず、人前に立って話をする、指示をする、伝える、ということが苦手な方はいるでしょう。著者の伊藤氏は、そのプレゼンを聞いたソフトバンクの孫社長から認められるほどの技術の持ち主であり、今はグロービスの講師として、ヤフーアカデミアの学長として、起業家からビジネスパーソンまで年間300人以上のプレゼンを指導し、ピッチコンテストなどでの優勝者を続々と輩出しています。本書では、「右脳と左脳」に働きかける伊藤氏独特のメソッドを紹介します。</p>
<p>●1分で話せない話は、どんなに長くても伝わらない<br />
・「話が長い、手短に話せ」言われる方は少なくないでしょうが、伊藤氏の考えは「1分で話せないような話は、どんなに長くても伝わらない」というもの。長いのは話がまとまっていない証拠でもあり、相手に伝わらない一番の原因。そこで本書では、伝わる伝え方の「型」の部分だけでなく、「結論の決め方」、「言い切れない」というメンタルの部分の話から、1分で記憶に残す方法など、誰でもできる方法を紹介します。</p></blockquote>
]]></content:encoded>
					
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			<slash:comments>2</slash:comments>
		
		
			</item>
		<item>
		<title>書評『もうモノは売らない』マーケティングと恋をはぐくむ9つのルール</title>
		<link>https://hitorism.com/heart-of-martketing-branding</link>
					<comments>https://hitorism.com/heart-of-martketing-branding#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[ソティ]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 07 Jun 2018 11:05:58 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[本・読書]]></category>
		<category><![CDATA[レビュー]]></category>
		<category><![CDATA[書評]]></category>
		<category><![CDATA[勉強]]></category>
		<category><![CDATA[ルール作り]]></category>
		<category><![CDATA[マーケティング]]></category>
		<category><![CDATA[ブランディング]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://hitorism.com/?p=95</guid>

					<description><![CDATA[どうしたら、読者に恋してもらえるのか？ どうしたら、読者と愛を育んでいけるのか？ ブログをどんなコンセプトでやっていくべきかを考えていく上で参考にしたいと思い、本書を手に取りました。読んでみて「おしい！」という部分もあり]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><strong>どうしたら、読者に恋してもらえるのか？</strong></p>
<p><strong>どうしたら、読者と愛を育んでいけるのか？</strong></p>
<p>ブログをどんなコンセプトでやっていくべきかを考えていく上で参考にしたいと思い、本書を手に取りました。読んでみて「おしい！」という部分もありましたが、「恋をはぐくむルール」はとても参考になる考え方でした。</p>
<p>今回は『<span style="color: #3366ff;"><strong>もうモノは売らない　―「恋させる」マーケティングが人を動かす―</strong></span>』をレビューしていきます。</p>
<p>ちなみに本の読み方や読書のルールはここにまとめてあるので、はじめての方はこちらを見てもらえるといいと思います。</p>
<p>・<a href="https://hitorism.com/wp-admin/post.php?post=60&amp;action=edit">本の読み方って？読書を最適化する7つのおすすめステップ</a></p>
<h2>今回読んだ本</h2>
<div class="cstmreba">
<div class="booklink-box">
<div class="booklink-image"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/asin/4491033757/sotian1/" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><img style="border: none;" src="https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/51R3DWbIRDL._SL160_.jpg" /></a></div>
<div class="booklink-info">
<div class="booklink-name">
<p><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/asin/4491033757/sotian1/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">もうモノは売らない ー「恋をさせる」マーケティングが人を動かすー</a></p>
<div class="booklink-powered-date">posted with <a href="https://yomereba.com" target="_blank" rel="nofollow noopener noreferrer">ヨメレバ</a></div>
</div>
<div class="booklink-detail">ハビエル・サンチェス・ラメラス 東洋館出版社 2017-10-11</div>
<div class="booklink-link2">
<div class="shoplinkamazon"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/asin/4491033757/sotian1/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Amazon</a></div>
<div class="shoplinkkindle"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0757K4K5W/sotian1/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Kindle</a></div>
<div class="shoplinkrakuten"><a href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/16bb8ad9.043829df.16bb8ada.9786c45a/yomereba_201806070940163485?pc=http%3A%2F%2Fbooks.rakuten.co.jp%2Frb%2F15053895%2F%3Fscid%3Daf_ich_link_urltxt%26m%3Dhttp%3A%2F%2Fm.rakuten.co.jp%2Fev%2Fbook%2F" target="_blank" rel="noopener noreferrer">楽天ブックス</a></div>
<div class="shoplinkrakukobo"><a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/16bb8ad9.043829df.16bb8ada.9786c45a/yomereba_201806070940163485?pc=https%3A%2F%2Fbooks.rakuten.co.jp%2Frk%2F24536cf4db783a59be99695a43eae10f%3Fscid%3Daf_ich_link_urltxt%26m%3Dhttp%3A%2F%2Fm.rakuten.co.jp%2Fev%2Fbook%2F" target="_blank" rel="noopener noreferrer">楽天kobo</a></div>
</div>
</div>
<div class="booklink-footer"></div>
</div>
</div>
<h3>とりあえず内容を3行でまとめると？</h3>
<p>まずはざっくり要約します。</p>
<p><strong>・マーケティングとは「<span style="color: #3366ff;">感情脳</span>」にささやく手段である</strong><br />
<strong>・正しいマーケティング戦略の方法（概念）は、至極アタリマエの4ステップ</strong><br />
<strong>・「<span style="color: #3366ff;">恋心をはぐくむ9つのルール</span>」は、どんなジャンルにも応用できそう</strong></p>
<p>こんな感じ。ここからは読む上での下準備から核心部分の詳細まで書いていくので、上の3行を見て「あんまり興味ないなー」と感じたら進まなくていいと思います。</p>
<h2>読書前の下準備</h2>
<p>読み始める前に行っていた下準備を記録しておきます。</p>
<h3>本書を読む動機・目的</h3>
<p><strong>・売れているマーケティング本の実態調査</strong><br />
<strong>・ブログを書いていく上で、コンセプトに沿って運営していくことの大事さを確認したかったため</strong></p>
<h3>自分のスタート地点</h3>
<p>マーケティングの基礎、のような本は何冊か読んできましたが、マーケティング畑で育った人間ではないので、時々アップデートが必要だな、と思うことがある。その「そろそろ新しい知識ほしい」と思ったタイミングで出会ったのが本書でしたねー。</p>
<p>もうちょっと難し目の本もあったんですが、最近は「<a href="https://hitorism.com/simple-rules">結局、シンプルに考えたほうが正解</a>」という思考回路になっているので、難しすぎず、読みやすく、見た目も美しい本書に恋させられて、手に取りました（笑）。</p>
<h2>要約すると？</h2>
<h3>マーケティングは感情分析</h3>
<p>まず、人間の行動原理の話から。</p>
<p>人は基本的に3つの働きによって、物事を判断しているというのが本書の原則です。</p>
<p><strong>反射脳…原始的な脳の働き。三大欲求だったり、危険を察知する能力だったり。人間が本能で行う行動をつかさどっている働き</strong></p>
<p><strong>感情脳…文字通り、感情。愛情を感じる脳の働き</strong></p>
<p><strong>理性脳…理論的に物事を考えて判断する脳の働き</strong></p>
<p><strong><span style="color: #3366ff;">3つの中で最も重要なのが、本書のテーマになっている「恋」の感情をつかさどる感情脳</span></strong>。この部位をいかに刺激していくかが、マーケティングにおいて最も重要だというのが、本書の主張になっています。</p>
<p>人間は理性的な生き物と考えられがちですが、ほとんどの場合、感情によって理性を欠いた行動を取っています。人間が理性によって生きているとしたら、肥満はいなくなるでしょうし、不倫で世間を騒がせる人もいなくなるでしょう。が、実際にはたくさんいる。</p>
<p>要するに、<strong><span style="color: #3366ff;">感情に働きかけることが人間の意思決定を促す上で最も大事になってくるというわけですね</span></strong>。</p>
<p>そして、恋は人に一貫性をもたらします。人は「一貫性のない人＝だめな人」と思う傾向にあるので、なるべく一貫性を保とうとします。</p>
<div class="cstmreba">
<div class="booklink-box">
<div class="booklink-image"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/asin/4414304229/sotian1/" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><img style="border: none;" src="https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/51cb7nbpZnL._SL160_.jpg" /></a></div>
<div class="booklink-info">
<div class="booklink-name">
<p><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/asin/4414304229/sotian1/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">影響力の武器[第三版]: なぜ、人は動かされるのか</a></p>
<div class="booklink-powered-date">posted with <a href="https://yomereba.com" target="_blank" rel="nofollow noopener noreferrer">ヨメレバ</a></div>
</div>
<div class="booklink-detail">ロバート・B・チャルディーニ 誠信書房 2014-07-10</div>
<div class="booklink-link2">
<div class="shoplinkamazon"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/asin/4414304229/sotian1/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Amazon</a></div>
<div class="shoplinkkindle"><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/search?keywords=%89e%8B%BF%97%CD%82%CC%95%90%8A%ED%5B%91%E6%8EO%94%C5%5D%3A%20%82%C8%82%BA%81A%90l%82%CD%93%AE%82%A9%82%B3%82%EA%82%E9%82%CC%82%A9&amp;__mk_ja_JP=%83J%83%5E%83J%83i&amp;url=node%3D2275256051&amp;tag=sotian1" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Kindle</a></div>
<div class="shoplinkrakuten"><a href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/16bb8ad9.043829df.16bb8ada.9786c45a/yomereba_201806060927521122?pc=http%3A%2F%2Fbooks.rakuten.co.jp%2Frb%2F12821372%2F%3Fscid%3Daf_ich_link_urltxt%26m%3Dhttp%3A%2F%2Fm.rakuten.co.jp%2Fev%2Fbook%2F" target="_blank" rel="noopener noreferrer">楽天ブックス</a></div>
</div>
</div>
<div class="booklink-footer"></div>
</div>
</div>
<p>ブランドに恋すると、同じブランドを継続的に買うようになる。</p>
<p>ここまで来ると、感情脳ではなく、反射脳によって、物事を判断するようになる。正確に言えば、買うことが習慣化されて判断することがなくなる。</p>
<p>だからこそ、<strong><span style="color: #3366ff;">入り口の「恋してもらうこと」が、マーケティングで最も重要</span></strong>だというわけですね。</p>
<h3>正しいマーケティング戦略の方法って？</h3>
<p>じゃあ、どうやって恋してもらうかというと、まずはしっかりと戦略を持つこと。相手どうこうの前に、自分がいい人間でないと恋はしてもらえない。恋されたとしても、相手がメンヘラである可能性が高い（笑）。なので、戦略を立てていく必要があるわけです。</p>
<p>じゃあ、「戦略ってなんなの？」って話ですが、以下の4つになります。</p>
<p><strong>・目的を正確に把握すること</strong><br />
<strong>・中立性があること</strong><br />
<strong>・知識があること</strong><br />
<strong>・定量化のスキルがあること</strong></p>
<p>なんとなくわかりますが、ちょっとぼやけた表現なので、より具体化してみます。</p>
<h4>目的を正確に把握すること</h4>
<p><strong><span style="color: #3366ff;">自分が何を達成したいのか、明確な基準を持つこと</span></strong>。価値観、コンセプト、数値的な目標でもなんでもいい。明確な目的を持つことが、大事。</p>
<h4>中立性があること</h4>
<p>フラットな状態から始めること。ムダな制限や制約のない状態にあること。あと本書には書いてませんでしたが、<strong><span style="color: #3366ff;">科学的な根拠や客観的な指標から物事を判断する基準を作る、というのも大事になってくるでしょうね</span></strong>。これがないと「僕が好きなので結婚してください。異論は認めません」みたいなヤバいやつになってしまうんで。</p>
<h4>知識があること</h4>
<p><strong><span style="color: #3366ff;">その分野において、斬新なアイデアを出し、正しい判断を下せる知識を持っていること</span></strong>。あとは勉強を続ける意欲を持つこと、もそうでしょうね。</p>
<h4>定量化のスキルがあること</h4>
<p><span style="color: #3366ff;"><strong>すべてを数値化する能力。客観的な指標から判断できる力を持つこと</strong></span>。</p>
<p>って感じになります。特に僕みたいな文系は「定量化のスキル」でつまづきがちなので、ちゃんと持って仕事なり、サイト運営をしていきたいところですねー。</p>
<img class="alignnone size-full wp-image-99" src="https://hitorism.com/wp-content/uploads/2018/06/Marketing02.jpg" alt="" width="1200" height="797" srcset="https://hitorism.com/wp-content/uploads/2018/06/Marketing02.jpg 1200w, https://hitorism.com/wp-content/uploads/2018/06/Marketing02-300x199.jpg 300w, https://hitorism.com/wp-content/uploads/2018/06/Marketing02-768x510.jpg 768w, https://hitorism.com/wp-content/uploads/2018/06/Marketing02-1024x680.jpg 1024w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" />
<h3>恋心をはぐくむ9つのルール</h3>
<p>じゃあ、具体的にどうやって読者の心をつかんでいけばいいのか？　ここでは9つのルールが紹介されていました。</p>
<p><strong>1.キャラをはっきりさせる</strong><br />
<strong>2.ブランドアイデアはシンプルに</strong><br />
<strong>3.ファンとの対話を重視する「聞く」「答える」</strong><br />
<strong>4.心にささやきかける</strong><br />
<strong>5.一貫性を持つ</strong><br />
<strong>6.退屈を避ける</strong><br />
<strong>7.真面目になりすぎない</strong><br />
<strong>8.無理に発信しない、黙るときは黙る</strong><br />
<strong>9.先々のスケジュールを前もって立てておく</strong></p>
<p>どれも一流のブランドには共通していることですね。とはいえ、9つもあると結構覚えるだけでも大変なので、以下の3つを頭に入れておけばいいんじゃないかと思います。</p>
<h4>1.シンプルなコンセプトに沿って行動する</h4>
<p><strong><span style="color: #3366ff;">コンセプトが決まれば一貫性を持って行動できますし、自ずとキャラ付けも決まってきます</span></strong>。一貫して行動できなかったり、キャラがぶれたりするのは、そもそものコンセプトが固まっていないということなので、その場合は根本を見直したほうがいいでしょうね。</p>
<h4>2.遊び心を持つ</h4>
<p><span style="color: #3366ff;"><strong>遊び心があれば真面目になりすぎないでしょうし、「人の喜ぶことをしたい」という欲求が根底にありますからファンとの対話も生まれる</strong></span>。「人に見られていることを意識しながら、自分のやりたいことをやる」ってことですな。</p>
<h4>3.スケジュールはしっかりと</h4>
<p>何かを続けていくためにはしっかりとしたスケジューリングだったり、戦略を立てたりする必要が出てきます。むやみに続けるのって結構しんどいですしね。</p>
<p>この3つを守れていれば、概ねうまくいくはず。「なんかうまくいかないなー」と思ったときには9つのルールに戻って自分の行動を分解し、修正していけばいいのではないでしょうか。</p>
<h2>疑問に思った点</h2>
<p>さて、ここで本書に対する疑問点というか「おしい！」と思う項目を上げておきます。</p>
<p>それは、<span style="color: #3366ff;"><strong>ほとんど参考文献が書いていない点</strong></span>です。</p>
<p>読み始める前から「ん？」と思ったんですが、読み終わって改めて気になりましたね。</p>
<p>参考文献がないと、いわゆる「専門家の個人的な意見」という信憑性の低い部類の本になってしまう。なので、残念だな、と。本書の中でも「中立性＝客観的な指標を見せること」が大事と書いているので、それなら論文やデータをもっと活用してほしかった、というのが本音です。</p>
<p>一定の主観は必要ですが、その主張を裏付ける科学的な根拠や実例はあったほうがいい。じゃないと、「本当にそうなの？」って思う人が出てきてしまいますからね。</p>
<p>自分への戒めとしても、意識しておきたいですな。</p>
<h2>どう自分にどう取り入れる？</h2>
<p><strong>※ボク個人によるボク個人のために書いている項目なので、みなさん読み飛ばしてくださいませ</strong></p>
<p>特にブログを書いていく上で、ブランディングの項目は意識していきたいですね。</p>
<p><strong>1.</strong><a href="https://hitorism.com/simple-rules">シンプルなコンセプトに沿って行動する</a><br />
<strong>2.遊び心を持つ</strong><br />
<strong>3.スケジュールはしっかりと</strong></p>
<p>これが続けられるだけでも全然違うと思うので。</p>
<p>なので、記事のテイストが著しく変わったときは、「最近おかしくね？」と言っていただけると助かります（笑）。</p>
<h2>こんな人におすすめ！</h2>
<p><strong>・マーケティングを学びたい人</strong><br />
→「モノを売る」というより「人の心をつかむ」にフォーカスした本。ブロガーやSNSでインフルエンサーになりたい方にとって、得られるものはあると思います</p>
<div class="cstmreba">
<div class="booklink-box">
<div class="booklink-image"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/asin/4491033757/sotian1/" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><img style="border: none;" src="https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/51R3DWbIRDL._SL160_.jpg" /></a></div>
<div class="booklink-info">
<div class="booklink-name">
<p><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/asin/4491033757/sotian1/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">もうモノは売らない ー「恋をさせる」マーケティングが人を動かすー</a></p>
<div class="booklink-powered-date">posted with <a href="https://yomereba.com" target="_blank" rel="nofollow noopener noreferrer">ヨメレバ</a></div>
</div>
<div class="booklink-detail">ハビエル・サンチェス・ラメラス 東洋館出版社 2017-10-11</div>
<div class="booklink-link2">
<div class="shoplinkamazon"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/asin/4491033757/sotian1/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Amazon</a></div>
<div class="shoplinkkindle"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0757K4K5W/sotian1/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Kindle</a></div>
<div class="shoplinkrakuten"><a href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/16bb8ad9.043829df.16bb8ada.9786c45a/yomereba_201806070940163485?pc=http%3A%2F%2Fbooks.rakuten.co.jp%2Frb%2F15053895%2F%3Fscid%3Daf_ich_link_urltxt%26m%3Dhttp%3A%2F%2Fm.rakuten.co.jp%2Fev%2Fbook%2F" target="_blank" rel="noopener noreferrer">楽天ブックス</a></div>
<div class="shoplinkrakukobo"><a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/16bb8ad9.043829df.16bb8ada.9786c45a/yomereba_201806070940163485?pc=https%3A%2F%2Fbooks.rakuten.co.jp%2Frk%2F24536cf4db783a59be99695a43eae10f%3Fscid%3Daf_ich_link_urltxt%26m%3Dhttp%3A%2F%2Fm.rakuten.co.jp%2Fev%2Fbook%2F" target="_blank" rel="noopener noreferrer">楽天kobo</a></div>
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</div>
<div class="booklink-footer"></div>
</div>
</div>
<h3>内容（本書より引用）</h3>
<blockquote><p>元「コカ・コーラ」全世界統括マーケティング・ディレクターが、<br />
これからのマーケティングに必須となる視点を全解説する。<br />
《「はじめに」より》<br />
これは本ではない。<br />
あなたが最短距離でマーケティングを学ぶためのマニュアルだ。<br />
これを読めば、成功を最大化し、失敗を最小化するための考え方が身につく。<br />
ここでは、マーケティングはなぜ、どうすればうまくいくのかを説明している。<br />
荒れ狂う大海原のような世界を渡っていき、変化を推進するためのガイドとなるだろう。</p>
<p>◉マーケティングの現場で今すぐ使えるアドバイスが充実<br />
・製品の何をアピールすべきか<br />
・アイデアはどこから得るべきか<br />
・広告は誰に向けるべきか<br />
・広告はどこに出すべきか<br />
・消費者調査ではどう質問すべきか<br />
・調査結果を読み間違えないために、何に気をつけるべきか<br />
・競合他社が価格を変えたとき、どう対応すべきか<br />
・プライベートブランドとどう対抗すべきか<br />
……ほか</p>
<p>◉具体的な事例の成功・失敗の分析も収録<br />
・コカ・コーラは、なぜ味を変えないのか。<br />
・ラテンアメリカでコカ・コーラの売り上げを毎年10%アップさせた戦略。<br />
・洗浄能力を謳ったP&amp;G社とくつろぐ女性のイメージを打ち出したアヤックス社。<br />
台所用洗剤のシェアを伸ばしたのは……。<br />
・著者の青春時代の憧れだったリーバイスのジーンズを、なぜ息子は欲しがらないのか。<br />
・TVCMをやめたレッドブルが、売り上げを伸ばしたのはなぜか。<br />
……ほか</p></blockquote>
]]></content:encoded>
					
					<wfw:commentRss>https://hitorism.com/heart-of-martketing-branding/feed</wfw:commentRss>
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			</item>
		<item>
		<title>書評『SIMPLE RULES』生産性を最大化して幸福度が最高になる最強ルール</title>
		<link>https://hitorism.com/simple-rules</link>
					<comments>https://hitorism.com/simple-rules#comments</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[ソティ]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 06 Jun 2018 01:19:50 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[本・読書]]></category>
		<category><![CDATA[レビュー]]></category>
		<category><![CDATA[書評]]></category>
		<category><![CDATA[勉強]]></category>
		<category><![CDATA[SIMPLE RULES]]></category>
		<category><![CDATA[ミニマリスト]]></category>
		<category><![CDATA[ルール作り]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://hitorism.com/?p=87</guid>

					<description><![CDATA[とてもいい本に巡り会えました。嬉しい。 今回は『SIMPLE RULES』のレビューをしていきます。 シンプルに物事を考え、ルール作りをすることで最大の成果を出せる。そのメソッドが詰まった一冊になっています。 なお、本の]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>とてもいい本に巡り会えました。嬉しい。</p>
<p>今回は『<span style="color: #3366ff;"><strong>SIMPLE RULES</strong></span>』のレビューをしていきます。</p>
<p>シンプルに物事を考え、ルール作りをすることで最大の成果を出せる。そのメソッドが詰まった一冊になっています。</p>
<p>なお、本の読み方や読書のルールはここにまとめてあります。</p>
<p>・<a href="https://hitorism.com/wp-admin/post.php?post=60&amp;action=edit">本の読み方って？読書を最適化する7つのおすすめステップ</a></p>
<h2>今回読んだ本</h2>
<div class="cstmreba">
<div class="booklink-box">
<div class="booklink-image"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/asin/4837957668/sotian1/" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><img style="border: none;" src="https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/41NDUNrQ04L._SL160_.jpg" /></a></div>
<div class="booklink-info">
<div class="booklink-name">
<p><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/asin/4837957668/sotian1/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">SIMPLE RULES 「仕事が速い人」はここまでシンプルに考える (単行本)</a></p>
<div class="booklink-powered-date">posted with <a href="https://yomereba.com" target="_blank" rel="nofollow noopener noreferrer">ヨメレバ</a></div>
</div>
<div class="booklink-detail">ドナルド サル,キャスリーン アイゼンハート 三笠書房 2017-08-21</div>
<div class="booklink-link2">
<div class="shoplinkamazon"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/asin/4837957668/sotian1/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Amazon</a></div>
<div class="shoplinkkindle"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B074W6K96G/sotian1/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Kindle</a></div>
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<div class="shoplinkrakukobo"><a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/16bb8ad9.043829df.16bb8ada.9786c45a/yomereba_201806060951453891?pc=https%3A%2F%2Fbooks.rakuten.co.jp%2Frk%2F307d60fcadf0308b997c16ba189f6a9f%3Fscid%3Daf_ich_link_urltxt%26m%3Dhttp%3A%2F%2Fm.rakuten.co.jp%2Fev%2Fbook%2F" target="_blank" rel="noopener noreferrer">楽天kobo</a></div>
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<h3>内容（本書より引用）</h3>
<blockquote><p>世界の名門ビジネススクールで教える<br />
あらゆるムダと時間を削ぎ落とし、成果を最大化する方法!!</p>
<p>◎なぜ、物事は放っておくと複雑化するのか<br />
◎「自由放任」か「厳格管理」か――チームの成果を最大にする法<br />
◎伝説の投資家が大儲けした「非情な鉄則」<br />
◎宿泊施設仲介サイト「Airbnb」、成長の3つのルール<br />
◎競争の原理――わざとタイミングを外して勝つ<br />
◎「ルンバ」「トイ・ストーリー」……あの大ヒット商品を生んだ知恵</p>
<p>本書で明らかになるのは、世界最先端のビジネス理論が、<br />
われわれのどんな仕事においても「みごとに機能し、役に立ってしまう」という、驚くべき実例だ。</p></blockquote>
<h3>とりあえず内容を3行でまとめると？</h3>
<p>まずはざっくり要約します。</p>
<p><strong>・ルールは<span style="color: #3366ff;">シンプルなほどいい</span></strong><br />
<strong>・考える時間（複雑なルール）はノイズである</strong><br />
<strong>・“境界線ルール”で、最速の行動をした者が勝者になる</strong></p>
<p>こんな感じ。ここからは読む上での下準備から核心部分の詳細まで書いていくので、上の3行を見て「あんまり興味ないなー」と感じたら進まなくていいと思います。</p>
<h2>読書前の下準備</h2>
<p>読み始める前に行っていた下準備を記録しておきます。</p>
<h3>本書を読む動機・目的</h3>
<p><strong>・ルールのミニマム化を進めたかったから。無駄を削りたかったから</strong><br />
<strong>・具体的なシンプルなルールを作る方法が知りたかったから</strong></p>
<h3>自分のスタート地点</h3>
<p>シンプルな考え方が勝ち残り、シンプルな方がかっこよく見える。</p>
<p>最近流行りのミニマリスト的な思考ですね。僕もこの考え方に賛成でして。そもそも<strong><span style="color: #3366ff;">ミニマリストの本質はモノをなくすことではなく「モノをなくして空いたリソースを、自分の本当の目的のためだけに使う」</span></strong>です。</p>
<div class="cstmreba">
<div class="booklink-box">
<div class="booklink-image"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/asin/4801400515/sotian1/" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><img style="border: none;" src="https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/51YTjXDksOL._SL160_.jpg" /></a></div>
<div class="booklink-info">
<div class="booklink-name">
<p><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/asin/4801400515/sotian1/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">手ぶらで生きる。見栄と財布を捨てて、自由になる50の方法</a></p>
<div class="booklink-powered-date">posted with <a href="https://yomereba.com" target="_blank" rel="nofollow noopener noreferrer">ヨメレバ</a></div>
</div>
<div class="booklink-detail">ミニマリストしぶ サンクチュアリ出版 2018-05-07</div>
<div class="booklink-link2">
<div class="shoplinkamazon"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/asin/4801400515/sotian1/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Amazon</a></div>
<div class="shoplinkkindle"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B07CPXCLSB/sotian1/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Kindle</a></div>
<div class="shoplinkrakuten"><a href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/16bb8ad9.043829df.16bb8ada.9786c45a/yomereba_201806050830578384?pc=http%3A%2F%2Fbooks.rakuten.co.jp%2Frb%2F15392153%2F%3Fscid%3Daf_ich_link_urltxt%26m%3Dhttp%3A%2F%2Fm.rakuten.co.jp%2Fev%2Fbook%2F" target="_blank" rel="noopener noreferrer">楽天ブックス</a></div>
<div class="shoplinkrakukobo"><a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/16bb8ad9.043829df.16bb8ada.9786c45a/yomereba_201806050830578384?pc=https%3A%2F%2Fbooks.rakuten.co.jp%2Frk%2F945b0021259a33608556ee8be3ff07ef%3Fscid%3Daf_ich_link_urltxt%26m%3Dhttp%3A%2F%2Fm.rakuten.co.jp%2Fev%2Fbook%2F" target="_blank" rel="noopener noreferrer">楽天kobo</a></div>
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<div class="booklink-footer"></div>
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<p>例えば「モノをなくしたい！　掃除機をなくそう！」と考えて、掃除機を捨てるのでは意味がありません。どのみち、掃除はしなければいけないのですから、手作業になって余計に時間がかかっていたら、本末転倒になってしまいます。</p>
<p>それよりは、ルンバを買って、ルンバが掃除してくれている間に自分は他の何かをやったほうが、よっぽど生産的ですよね？</p>
<p>行動や考え方にも全く同じことが言えて、僕らは習慣的に無駄な行動をたくさんしてしまっています。例えば、<strong><span style="color: #3366ff;">ある研究によると一日の行動のうち、人が自分で考えて行動している比率はわずか5〜10％程度に過ぎません</span></strong>。残りの90〜95％は「無意識」。つまり、習慣化された行動で動いているのです。</p>
<div class="cstmreba">
<div class="booklink-box">
<div class="booklink-image"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/asin/4903212319/sotian1/" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><img style="border: none;" src="https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/41L1YB%2BiH2L._SL160_.jpg" /></a></div>
<div class="booklink-info">
<div class="booklink-name">
<p><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/asin/4903212319/sotian1/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">「習慣で買う」のつくり方</a></p>
<div class="booklink-powered-date">posted with <a href="https://yomereba.com" target="_blank" rel="nofollow noopener noreferrer">ヨメレバ</a></div>
</div>
<div class="booklink-detail">ニール・マーティン,Neale Martin 海と月社 2011-12-13</div>
<div class="booklink-link2">
<div class="shoplinkamazon"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/asin/4903212319/sotian1/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Amazon</a></div>
<div class="shoplinkkindle"><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/search?keywords=%81u%8FK%8A%B5%82%C5%94%83%82%A4%81v%82%CC%82%C2%82%AD%82%E8%95%FB&amp;__mk_ja_JP=%83J%83%5E%83J%83i&amp;url=node%3D2275256051&amp;tag=sotian1" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Kindle</a></div>
<div class="shoplinkrakuten"><a href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/16bb8ad9.043829df.16bb8ada.9786c45a/yomereba_20180605082642873?pc=http%3A%2F%2Fbooks.rakuten.co.jp%2Frb%2F11476158%2F%3Fscid%3Daf_ich_link_urltxt%26m%3Dhttp%3A%2F%2Fm.rakuten.co.jp%2Fev%2Fbook%2F" target="_blank" rel="noopener noreferrer">楽天ブックス</a></div>
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<p>要するに、「<strong><span style="color: #3366ff;">人間の生活の95％を占める習慣化された行動をシンプルなルールによって動かさないと、すげー損することになるよ</span></strong>」って話なんですな。</p>
<p>なので、シンプルなルール作りの方法や具体例を探りたく、本書を手に取った次第です。</p>
<img class="size-full wp-image-93 aligncenter" src="https://hitorism.com/wp-content/uploads/2018/06/rules-1752630_640.png" alt="" width="640" height="239" srcset="https://hitorism.com/wp-content/uploads/2018/06/rules-1752630_640.png 640w, https://hitorism.com/wp-content/uploads/2018/06/rules-1752630_640-300x112.png 300w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" />
<h2>要約すると？</h2>
<h3>人生はトリアージである</h3>
<p>最初に出てきたのが、医療現場で用いられる「<strong><span style="color: #3366ff;">トリアージ</span></strong>」だったのですが、この説明がめちゃくちゃしっくり来て鳥肌が立ちました。</p>
<p>トリアージは、戦争や災害といった多くの負傷者がいる状況の中で一人でも多くの人を救うために用いられるルールです。傷病者の状態を見極めて優先順位をつけ、重傷者から迅速に治療にあたっていく、といった流れですね。</p>
<p>具体例を見てみましょう。</p>
<p>2004年にキャンプ・マレスで自爆テロが発生した際に用いられたのが、以下のルールでした。</p>
<p><strong>・指示に従えるか</strong><br />
<strong>・心拍数が毎分120未満か</strong><br />
<strong>・呼吸数が毎分10以上30未満か</strong></p>
<p>人の生死が左右する現場のルールが、たったの3つ。</p>
<p>しかし、「一つでも多くの命を救う」という最も重要なミッションを遂行する上で、これ以上のルールは必要なかったのです。結果、治療にあたったスタッフたちは迅速に行動でき、多くの命が救われました。</p>
<p>このトリアージは、自分の生き方や仕事でも活かすことができる考え方ですよね。</p>
<p>日常は複雑さで溢れている。自分が本当にしたいことを、すぐに見失ってしまう。見失ったことにすら、気づけなくなってしまう。</p>
<p>しかし、<strong><span style="color: #3366ff;">「自分の人生で大切なものは何か」という基準を作り、基準を達成するためにトリアージを実行できれば、満足度の高い人生に近づいていく</span></strong>、と。</p>
<p>僕の場合、自分のNorthStarは「未来志向（未来の自分や子どもに責任を持って今を生きる）」。それを達成するために、シンプルなルール作りを心がけていきたいですね。</p>
<h3>人生トリアージの4か条</h3>
<p>では、シンプルなルールの定義とは何なのか？　具体的に見ていきましょう。</p>
<p><strong>・ルールが少ない</strong><br />
<strong>・使う人によってカスタマイズできる</strong><br />
<strong>・具体的である</strong><br />
<strong>・柔軟性がある</strong></p>
<p>この4つに当てはまっていればOK。</p>
<p><strong><span style="color: #3366ff;">ルールが少ない、は言わずもがなですね。工程は10個あるより、1つのほうがいい。</span></strong></p>
<p>使う人によってカスタマイズできる、というのも重要です。組織の場合は色々な人がいますから、一律で当てはめることは難しい。例えば太っている人と痩せている人では、「5キロ、ダイエットする」の重みが違ってきます。僕自身、いま70キロあれば5キロダイエットは余裕ですが、いまの58キロから5キロ落とすのは無理。</p>
<p>それより「体脂肪率15％以内になる」など、その人に当てはめて考えられる基準がいいんです。</p>
<p>そして、目標は具体的であるといい。</p>
<p>例えば「ダイエットする」は、抽象的過ぎ。極端な話、100グラムでも減っていればOKとなってしまう。<strong><span style="color: #3366ff;">対象範囲が広すぎると、実現性が減ってしまうんです</span></strong>。</p>
<p>よって、</p>
<p><strong>△「5キロ、ダイエットする」</strong></p>
<p>のほうが好ましいですし、</p>
<p><strong>○「3カ月以内に5キロ、ダイエットする」</strong></p>
<p>のほうが具体性がある。もっと言えば、</p>
<p><strong>◎「本日6月5日から、3カ月後の9月4日までに5キロ、ダイエットする」</strong></p>
<p>このくらい具体性があったほうがいいわけですな。</p>
<p>最後に柔軟性ですが、これも重要。特に組織の場合はいろいろな価値観がありますから、<span style="color: #3366ff;"><strong>特定のやり方に固執するようなルールは良くない</strong></span>。</p>
<p>例えばですが、あるウェブサイトを運営する際、「読者が満足する文章を出せればOK」とすれば、大概うまくいきます。しかし、ここに「だ、である調でないとならない」とか「午前10〜12時は執筆の時間にしないとならない」みたいなルールがあるとどうか。</p>
<p>前者は表現の幅が狭まってしまう可能性があります。「です、ます」のほうが個性が出たり、面白い表現が使えたりするケースだってある。</p>
<p>後者は時間を縛ることで、個々人の能力を最大限発揮できない可能性があります。朝に筆が走る人もいれば、夜にタイピングが進む人もいる。<span style="color: #3366ff;"><strong>重要なのは、上がってきた原稿が面白いかどうかなので、無駄なルールを設けることにメリットはないんです</strong></span>。</p>
<h3>境界線・優先順位ルール</h3>
<p>じゃあ、具体的にどうやってシンプルなルールを作っていけばいいかというと、</p>
<p><strong>・境界線ルール</strong><br />
<strong>・優先順位ルール</strong></p>
<p>この2つのルールを実行することです。</p>
<p><span style="color: #3366ff;"><strong>境界線ルールとは「YESかNOか」、二者択一の選択をできる基準を作ること</strong></span>。</p>
<p>自分の中にある唯一無二の基準に照らし合わせて考えることで、最速で判断でき、最速で行動せきる、というわけですね。</p>
<p>「唯一無二の基準なんてないよー」って方もいるかも知れませんが、「自分にとっていちばん大事なこと」を基準にすればいい。要するに、</p>
<p><span style="color: #3366ff;"><strong>個人でいえば「価値観」</strong></span>。</p>
<p><strong><span style="color: #3366ff;">企業でいっても「価値観」あるいは「アイデンティティ」</span></strong>。</p>
<p>ここに境界線を引き、基準に合うものは取り入れる。合わないものはバッサバッサと切っていく。</p>
<p>そして、次に来るのが優先順位ルールです。</p>
<p>境界線の中に入ってきたモノに、優先順位をつけていきます<span style="color: #3366ff;"><strong>。</strong></span></p>
<p>例えばブログを書く上で、</p>
<p><strong>・人の役に立つ内容にする</strong></p>
<p>を「境界線」にしたとします。で、その中でも、やりたいことがいくつか出てくる。</p>
<p>人の役に立つブログにするためには……</p>
<p><strong>・自分で勉強する必要がある</strong><br />
<strong>・書く内容のリサーチする必要がある</strong><br />
<strong>・自分で行動する必要がある</strong><br />
<strong>・文章を書く必要がある</strong><br />
<strong>・見てくれる人のために、サイトを見やすくする必要がある</strong></p>
<p>という項目が頭に浮かびます。で、優先順位をつけていく。</p>
<p><strong>1.書く内容のリサーチする必要がある</strong><br />
<strong>2.自分で勉強する必要がある</strong><br />
<strong>3.自分で行動する必要がある</strong><br />
<strong>4.文章を書く必要がある</strong><br />
<strong>5.見てくれる人のために、サイトを見やすくする必要がある</strong></p>
<p>といった具合に。さらに言うと、<strong><span style="color: #3366ff;">優先順位ルールも汎用性の高いものを用いておくといい</span></strong>ですね。例えば、上記したルールは他のことにも当てはめることができます。</p>
<p>何かやろうと思ったときに……</p>
<p><strong>1.リサーチする</strong><br />
<strong>2.勉強する</strong><br />
<strong>3.試してみる</strong><br />
<strong>4.アウトプットする</strong><br />
<strong>5.その他</strong></p>
<p>これが明確なら、迷うこともないですよね。この二つが完璧にできれば、物事を進めていくスピードは格段に上がる。難しいんですが、実践していきたいところですねー。</p>
<p>他にも</p>
<p><strong>・停止ルール（損切りの方法）</strong><br />
<strong>・ハウツー・ルール（制限による自由）</strong><br />
<strong>・コーディネーションルール（集団行動におけるルール）</strong><br />
<strong>・タイミングルール（時間と紐づくルール）</strong></p>
<p>などがあるんですが、まずは境界線と優先順位を作れれば十分だと思います。気になる方は本書を買って実践してみるのがいいかと。</p>
<h2>どう自分に取り入れる？</h2>
<p><strong>※ボク個人によるボク個人のために書いている項目なので、みなさん読み飛ばしてくださいませ</strong></p>
<p>では、自分に当てはめるとどうなるか、という点を考えていきます。</p>
<h4>境界線ルール</h4>
<p><strong><span style="color: #3366ff;">未来志向（未来の自分や子どもに責任を持った行動か？）</span></strong></p>
<p>もう少し噛み砕くと……</p>
<p><strong><span style="color: #3366ff;">幸せ＝成長、時間、お金を生むものに時間を使う</span></strong></p>
<p>って感じになります。</p>
<h4>優先順位ルール</h4>
<p><strong>1.幸せ＝成長を生むことか</strong><br />
<strong>2.時間を生むことか</strong><br />
<strong>3.お金を生むことか</strong><br />
<strong>4.生活に必要なこと（できる限り、最適化。他の人ができることは、委託する）</strong></p>
<p>以上。他のことは、やらない。</p>
<h2>こんな人におすすめ！</h2>
<p><strong>・何かするときに判断基準がない人</strong><br />
→判断基準をシンプルに作れるようになり、迷わなくなります</p>
<p><strong>・生活のルーティンができていない人</strong><br />
→毎日やることが決まっていない人は、やることを決めて生産性が上げられます</p>
<p><strong>・仕事をもっと最適化したい人</strong><br />
→無駄なことをしなくなるので、生産性が上がります</p>
<p><strong>・時間がほしい人</strong><br />
→無駄なことをしなくなるので、時間が生まれます</p>
<p>本書の内容を実践できるだけで、<strong><span style="color: #3366ff;">生産性はめちゃくちゃ上がるので、誰にとってもおすすめ。良書です！</span></strong></p>
<div class="cstmreba">
<div class="booklink-box">
<div class="booklink-image"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/asin/4837957668/sotian1/" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><img style="border: none;" src="https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/41NDUNrQ04L._SL160_.jpg" /></a></div>
<div class="booklink-info">
<div class="booklink-name">
<p><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/asin/4837957668/sotian1/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">SIMPLE RULES 「仕事が速い人」はここまでシンプルに考える (単行本)</a></p>
<div class="booklink-powered-date">posted with <a href="https://yomereba.com" target="_blank" rel="nofollow noopener noreferrer">ヨメレバ</a></div>
</div>
<div class="booklink-detail">ドナルド サル,キャスリーン アイゼンハート 三笠書房 2017-08-21</div>
<div class="booklink-link2">
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</div>
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<div class="booklink-footer"></div>
</div>
</div>
<p>ちなみに「自分にとっての“境界線”はなんだろう？」を教えてくれる本ではないので、それは別の本で探すといいと思います〜。</p>
]]></content:encoded>
					
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			</item>
		<item>
		<title>書評『東大読書』読書で得た知識を頭に定着させる7つのステップ</title>
		<link>https://hitorism.com/todai-dokusho</link>
					<comments>https://hitorism.com/todai-dokusho#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[ソティ]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 05 Jun 2018 00:05:43 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[本・読書]]></category>
		<category><![CDATA[レビュー]]></category>
		<category><![CDATA[東大読書]]></category>
		<category><![CDATA[書評]]></category>
		<category><![CDATA[勉強]]></category>
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					<description><![CDATA[読書時間は人生に幸福をもたらすという研究を読んで以来、朝に必ず読書をする習慣をつけました。 今回はどんな読書をしていく上で参考になるかもしれない『東大読書』のレビューをしていきます。 なお、本の読み方や読書のルールはここ]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>読書時間は人生に幸福をもたらすという研究を読んで以来、朝に必ず読書をする習慣をつけました。</p>
<p>今回はどんな読書をしていく上で参考になるかもしれない『<span style="color: #3366ff;"><strong>東大読書</strong></span>』のレビューをしていきます。</p>
<p>なお、本の読み方や読書のルールはここにまとめてあります。</p>
<p>・<a href="https://hitorism.com/wp-admin/post.php?post=60&amp;action=edit">本の読み方って？読書を最適化する7つのおすすめステップ</a></p>
<h2>今回読んだ本『東大読書』</h2>
<div class="cstmreba">
<div class="booklink-box">
<div class="booklink-image"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/asin/4492046259/sotian1/" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><img style="border: none;" src="https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/5190dH8jAKL._SL160_.jpg" /></a></div>
<div class="booklink-info">
<div class="booklink-name">
<p><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/asin/4492046259/sotian1/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">「読む力」と「地頭力」がいっきに身につく　東大読書</a></p>
<div class="booklink-powered-date">posted with <a href="https://yomereba.com" target="_blank" rel="nofollow noopener noreferrer">ヨメレバ</a></div>
</div>
<div class="booklink-detail">西岡 壱誠 東洋経済新報社 2018-06-01</div>
<div class="booklink-link2">
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<div class="shoplinkrakuten"><a href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/16bb8ad9.043829df.16bb8ada.9786c45a/yomereba_201806030640265325?pc=http%3A%2F%2Fbooks.rakuten.co.jp%2Frb%2F15467729%2F%3Fscid%3Daf_ich_link_urltxt%26m%3Dhttp%3A%2F%2Fm.rakuten.co.jp%2Fev%2Fbook%2F" target="_blank" rel="noopener noreferrer">楽天ブックス</a></div>
<div class="shoplinkrakukobo"><a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/16bb8ad9.043829df.16bb8ada.9786c45a/yomereba_201806030640265325?pc=https%3A%2F%2Fbooks.rakuten.co.jp%2Frk%2Fc1782c0358583debba7bba75bed6b639%3Fscid%3Daf_ich_link_urltxt%26m%3Dhttp%3A%2F%2Fm.rakuten.co.jp%2Fev%2Fbook%2F" target="_blank" rel="noopener noreferrer">楽天kobo</a></div>
</div>
</div>
<div class="booklink-footer"></div>
</div>
</div>
<h3>内容（本書より引用）</h3>
<blockquote><p>★本書の特徴★<br />
マネするだけで、誰でも、どんな本でも!!</p>
<p>1.速く読める<br />
2.内容を忘れない<br />
3.応用できる</p>
<p>東大生は、そんな超・実践的な読書術を自然と習得していました。<br />
ホントは教えたくなかったノウハウを、一冊に凝縮します!</p>
<p>★一生使える、5つの「スゴい読み方」★<br />
「読み込む力」を劇的に上げる……………仮説作り<br />
「論理の流れ」がクリアに見える…………取材読み<br />
「一言で説明する力」を鍛える……………整理読み<br />
「多面的なモノの見方」を身につける……検証読み<br />
「ずっと覚えている」ことができる…………議論読み</p></blockquote>
<h2>とりあえず内容を3行でまとめると？</h2>
<p>まずはざっくり要約します。</p>
<ul>
<li><strong>読書のポイント『読書前の下準備』『読書中の考え方』『読書後に知識を定着させる方法』が学べる</strong></li>
<li><strong>読書は「読む」ではなく「質問する」</strong></li>
<li><strong>情報を仕入れるだけじゃ意味がない！　知識に変えて、はじめて自分の武器になる</strong></li>
</ul>
<p>こんな感じ。ここからは読む上での下準備から核心部分の詳細まで書いていくので、上の3行を見て「あんまり興味ないなー」と感じたら進まなくていいと思います。</p>
<h2>読書前の下準備</h2>
<p>読み始める前に行っていた下準備を記録しておきます。</p>
<h3>本書を読む動機・目的</h3>
<ul>
<li><span style="color: #3366ff;"><strong>読書のコツ、速読の方法の確認とアップデートがしたかったから</strong></span></li>
<li><strong>ぶっちゃけ表紙買い。デザインがシンプルで購買意欲をそそられた</strong></li>
<li><strong>アウトプットをどうしているのか、気になった</strong></li>
</ul>
<h3>自分のスタート地点</h3>
<p>年間100冊くらいのペースで読書する習慣はついている。ただ、時間的な成約がある中で「いかに効率的に読書するか」「どうアウトプットしていくか」は常に課題になってきます。</p>
<p>読書のスタイルは確立されてきたのであまり読書術の本は読んでいなかったんですが、久々にリアル書店にいって手にとってみて、表紙のデザインと手触りがよかったので（笑）、購入してみました。「（笑）」って書きましたが、結構重要。自分の気に入った本のほうが、読書に身が入りますからねー。</p>
<h2>要約すると？</h2>
<h3>読み始める前の準備〜推理思考を身につける〜</h3>
<p>まずは<strong><span style="color: #3366ff;">「読み始める前の準備が大事だよー」という話</span></strong>。本はただ単に手にとって読むだけだと頭に入りづらい。読む前のちょっとした下準備によって、理解力が大きく変わってくる、と。</p>
<p>例えば表紙を見るだけで、いろいろな情報が入ってきます。表紙は筆者が伝えたいこと、本の主題が詰まった最高の情報源なので、ここから「どんな話なんだろう？」「何が知れるんだろう？」と考えていくことが大事。ここで考えることで、本を読む上での心構えができる。心構えができたほうが、理解力が高まる。</p>
<p>そういう意味では……</p>
<p><span style="color: #3366ff;"><strong>本はすべて推理小説である（これから何か絶対起こる！）。</strong></span></p>
<p><span style="color: #3366ff;"><strong>自分は常に探偵である（本の内容を読み解いてやる！）。</strong></span></p>
<p>みたいな意識を持っていくのがいいのではないかと。</p>
<h3>読む〜筆者や本へ、取材する気持ちで〜</h3>
<p>じゃあ、読み始めてからのポイントはというと、</p>
<p><strong><span style="color: #3366ff;">筆者や本に取材する気持ちで読むこと</span></strong></p>
<p>になります。「読みながら考える」とか「読みながら疑問を持ったら質問する」を習慣づけすることで、思考力を身につけられる。だから、本を読みながら「なんで筆者はこう話しているんだろう？」と考え、読み進めながら答えを見つけたり、読み終わったあとに疑問を調べてみたりするのがいい。</p>
<p>結局、本は読んで終わりではなく、読んだ情報をいかに知識として持ち、アウトプットできるかが重要になります。だから、<strong><span style="color: #3366ff;">「本を読んで情報を受け取るだけの受動的な読書」に意味はない</span></strong>んです。</p>
<p>本書でも「能動的」というキーワードが随所に出てきましたが、<strong><span style="color: #3366ff;">賢い人は「能動的に読書をしてアウトプットしている」</span></strong>。なので、アウトプットをする前提で、「取材する気持ちを本を読む」のが大事になってくるわけですね。</p>
<h3>読んだあとにすべきこと</h3>
<p>そして<strong><span style="color: #3366ff;">読んだあとに肝心になるのがアウトプット</span></strong>です。</p>
<p>いくら本を読んでも、アウトプットできなければ意味がない。「結局、どういう本だったの？」と質問されて一言でまとめられないのは、本の内容を理解していないのと同じことですからね。</p>
<p>じゃあ、本で読んだ知識を頭に定着されるために最も有効な方法は何かというと、<span style="color: #3366ff;"><strong>自分から積極的にアウトプットしていくこと</strong></span>です。ブログに書くでも、SNSで発信するでもよし。僕がブログをはじめた理由もこれ。</p>
<p>中でも一番いいアウトプットの方法が、言葉にして人に感想を伝えることです。</p>
<p>人に伝えるためには、</p>
<ul>
<li>内容を思い出して整理しなければならない＝<span style="color: #3366ff;"><strong>想起する力が身につく</strong></span></li>
<li>ポイントをまとめなければいけない＝<span style="color: #3366ff;"><strong>要約力が身につく</strong></span></li>
<li>相手に伝わるように話さなければいけない＝<span style="color: #3366ff;"><strong>表現力が身につく</strong></span></li>
</ul>
<p>これらを行わなければならないので、必然的に本の内容が頭の中にインプットされていく。そして、一見関係なさそうに見える「表現力が身につく」っていうのがとても重要。まず人に伝えることを想定して読むと、どのように表現すれば伝わるか、ということを本を読んでいる最中に考えるようになります。すると、インプットの効率も捗る。</p>
<p>加えて、<strong><span style="color: #3366ff;">結局、知識を持っているかどうかって自分の中に蓄積しているかどうかより、いかに相手に伝えられるかで決まってきます</span></strong>。なので、表現力を上げて伝える力を身につけていくことで、自分の総合力を上げられる、というわけですね。</p>
<h2>どう自分に取り入れる？</h2>
<p>読書の基本、基礎を復習できました。今後、自分で読書していく際の流れとしては……</p>
<ul>
<li>目標設定／5分</li>
<li>プロローグ、目次、作者プロフィールを読む／熟読</li>
<li>速読する／1ページ10秒以内</li>
<li>普通に読む／1ページ30秒以内　※マーカーで気になるところをチェック</li>
<li>熟読する　※節ごとに要約　※マーカーがあるところを中心に</li>
<li>ノートに要約する／最大30分</li>
<li>アウトプットする／最大1時間</li>
</ul>
<p>って感じになります。</p>
<p>で、その他のポイントとしては……</p>
<ul>
<li>記者目線で読む（質問、疑問を持つ）</li>
<li>必ずアウトプットする（ブログに書く）</li>
</ul>
<p>を、習慣化していければいいですね。</p>
<h2>こんな人におすすめ！</h2>
<p>・読書が苦手な人<br />
→一連の流れが分かる</p>
<p>・読書しても知識が頭に定着しない人<br />
→なぜ頭に残らないかが分かる。読書中に考えられるようになる</p>
<p>・要約が苦手な人<br />
→要約するコツが分かる</p>
<p>読書にあまり馴染みがない人にとっては基礎を学べ、読書を習慣化している人にとっては改善のためのヒントが見つかります。なかなかの良書でしたよー！</p>
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