仕事

仕事の時間を減らしたら生産性も効率も満足度もアップしたって話

こんにちは。ソティ(@soty_hitorism = TwitterInstagram)です。

今回は「仕事の時間を減らしたらメリットがデカかった」がテーマです。

こんな人におすすめ!

・働き方を改革したいと考えている人

・長時間労働から脱したい人

・仕事の効率化や生産性をアップするコツが知りたい人

そんなあなたにオススメの記事になります。

私事で恐縮なのですが、2019年に入って働き方を変えました。

具体的には……

以前:週40時間労働

いま:週20時間労働

といった具合に。週20時間、労働時間を減らしてみました

※仕事の定義は「自分のコンテンツにならないことで対価が発生すること」です。なので趣味でお金が発生しているものは労働にカウントしませんのでご了承ください!

なかなかなチャレンジャーですよね(笑)。僕も自分で「よくそんな選択したなw」と思うところです。

今回は約1カ月が経って感じていること、変わったことをまとめていきたいと思います。

結論を言うと「労働時間を減らすメリット、めっちゃあるよ!」っていう話がこれからツラツラ書かれていますので、ご興味ある方は読み進めてみてください(*^^*)

労働時間の推移

まずは僕の労働時間の推移を簡単に振り返ってみることにしましょう。

そもそも僕は完全なブラック体質でした。

新卒で入った会社は激務でおなじみの出版&マスコミ業界。全然休めないのが当たり前の環境でした。

そこからいかにして労働時間を減らしていったか、という記録になります。

昔は長時間労働&休み無しが当たり前だった

出版社時代は基本一日12時間労働×6日が当たり前でした。全然もっと働いてましたね。

この頃の睡眠時間は3〜5時間くらいでした。今思うとゾッとします。

週1回の休みにしても何かしら仕事をしていたので、完全に仕事のことを考えないで過ごす日なんて年に何度かあるかどうかくらい。

半分趣味のようなところもあったので続きましたが、徐々に心が蝕まれていって色々なことが壊れてしまった(壊してしまった)というのは以下の記事を読んでいただければ分かると思います。

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週40時間労働(5日×8時間)に変えてみた

で、色々なものが壊れてしまったので「変えなきゃならん!!!」となって、変えてみました。

具体的には週40時間に収めることを目標にしました。

残業はなし。残業しないでも周りの信頼を勝ち取って仕事をもらえるように努めました。

結果、週40時間(一日8時間×5日)のサイクルを作ることができました!!

3〜5時間しかなかった一日の睡眠時間は7時間以上になり、体調は激変。風邪を引かなくなり、日中の頭は冴えまくり、いいことばかりでした。仕事の効率が上がったことは言うまでもありません。

人並みに……いや、人並み以上に旅行なんていけるくらいになりました。

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ただ、ここで終わりません。

「これ、もっと減らせるんじゃね?」

「減らしたらもっといいことあるんじゃない?」

「とりあえず試してみるべきでしょ!」

ということで、もっと減らしてみました。

週20時間(1日5時間×4日)労働にしてみた

それまで週40時間労働だったのを、思い切って半分にしてみました。

週20時間。

※再度ですが、僕の場合、仕事の定義は「自分のコンテンツにならないことで対価が発生すること」です。なので趣味でお金が発生しているものは労働にカウントしませんのでご了承ください!

僕の場合は業務委託契約(というとなんか冷たいですけど、普段はチームの一員として社員と同じように働いてます)だったこともあり、上司に相談して理解を得られることができました。

普通の会社員の方だと時短勤務ってイメージですね。

週4勤務。1日5時間。

なかなか勇気のいる選択でしたが、してみました。

結果……

ソティ
とてもいい選択だった!

と感じることができています。

もちろんデメリットも多々ありますが、メリットのほうが大きいと感じられている状況にあるんです。

労働時間を減らしたメリットって?

具体的にどんなメリットとデメリットがあったか、現段階(1カ月)で実感していることをメモしておきますね。

生産性は間違いなく上がった!

まず生産性は上がりました。マジ、上がりました。

時間は短くなりましたが……

ソティ
限られた時間の中で最大の成果を出すためには何が必要だろう?

そう考える機会が明らかに多くなったんです。

結果、自分の時給に見合わない作業は可能な限りしないようにするか、外部に依頼するようにしてなりました。

そうすると考える作業だったり、自分が得意で成果を出せる仕事だったりをすることが増えるんですね。

結果、生産性を上げることができたんです。

実際、関わっているサイトのUU(ユニークユーザー)がなんと前月比130%という結果を残すことができました。

もちろん色々な要因が重なったことやメンバーが頑張ってくれたことが一番の要因です。

ただ「限られた時間の中で成果を上げることができるかもしれない!」と考えるには十分な結果だったようにも思います。(メンバーにも喜んでもらえたのが、何よりうれしいことでした^^)

完璧主義ではなく完了主義に徹せる

労働時間が少なくなったことで得られるメリットは他にもあります。

例えば「完璧主義→完了主義」への意識がより高くなりました。

時間があると完璧を目指しすぎて時間がかかりすぎてしまうことが多々あります。

結果として前に進まなかったり、挫折してしまったりすることも多いですよね?

実際、完璧主義すぎる人は生産性が低くなりがち。完璧主義が悪いわけじゃありませんが、“不健全な完璧主義者”が多いことも事実です。例えばこんな研究もあるくらい。

参考:健全な完璧主義者と不健全な完璧主義者の違いは?

一方、時間が少ないと「とにかく終わらせる!80%までなんとか持っていく!」という意識が高まります。

決して適当にやっているわけではありません。

手を抜いているわけでも、決してありません。

時間的なリソースがない中でどこまで高いクオリティでできるか、相手と気持ちよく仕事ができるか、という点を自分自身と勝負しているんです。

結果としてアウトプットの量やこなしている仕事の量は週40時間時代からさほど落ちていません

やればできるじゃん!

と同時に、

今まで何やってたんだ!

って突っ込みたくなりますよね(;・∀・)

もっとも、制限を作ることで新しい自分を見つけられることもある。今回はそのケースだったと、今はポジティブに受け止めています^^

満足度高い!無駄な時間なし!

満足度が上がっていることも特筆すべき点だと思います。

労働時間や会社にいる時間が長いとどうしてもだれてしまいますよね?

休憩スペースで同僚としゃべったり、スマホ見たり。

そんなことが日常化して仕事に身が入らなくなって残業が増え……みたいな悪循環も少なくないと思います。

僕も経験あるので、めっちゃ分かります笑。

ですが労働時間を短く設定した場合、そんな時間を過ごしている余裕はありません

めっちゃ仕事します。

めっちゃ考えます。

めっちゃキーボード打ちます。

気づいたときには仕事の時間が終わっています。

で、そんな一日を過ごしたときにどんな気持ちになるかというと……

ソティ
やーーーーーーー、めっちゃ仕事したわーーーーーー!!!!!

ってなるんです。

集中しているので仕事は進みます。

無駄なことをやらないので仕事が止まることはありません。

結果、ガンガン前に進めて仕事に対する満足度が上がるんです。

誰でも経験あるんじゃないでしょうか?

今日の合コン、絶対遅れねぇ!!
今日は彼氏とデートだから絶対定時で帰るぅぅぅぅぅ!!

みたいなやつ。それです。

で、そういう日って「終わったァァァァ!!!キタァァァ!!!!!」みたいな気持ちになるじゃないですか?

そんな感覚です。それが毎日ある感じ。

仕事時間が減ったほうが生産性が上がって仕事に対する満足度が上がるなんて、皮肉な話ですね(笑)。

体調は引き続き好調。ストレスフリー

もともと体調は良好でしたが、今も状態をキープすることができています。

感じるストレスも最小限。それが大きいですね。

仕事の時間が伸びすぎると健康リスクが高まるって研究はたくさんあるので、今後もキープしていきたいところ。

参照:労働時間が週40時間を超すと、死ぬリスクが一気に高くなっちゃう件


労働時間を減らしたデメリットって?

じゃあ反対に「デメリットってなんかあるの?」って話もしておきます。

収入は下がった。ただし……

労働時間が下がったので収入も下がりました。

仕事の内容はほとんど変わってない、むしろ成果出してるくらいなんですけど、多くの会社は人の時間を買っているシステムなのでね。

このあたりは圧倒的に優秀な人やゴリゴリの外資系企業じゃない限りは避けられないところです。

ただ、僕は業務委託契約という形で会社と関わっているので、交渉の結果……

時給はアップ

という結果にすることができました。

要するに、例えば今まで週40時間で月給30万円もらっていたとしたら、労働時間が20時間(50%)減るので収入も50%減の15万円になるところを、交渉して25万円にしてもらった、みたいな感じですね。

このあたりは契約を見直す前に成果や関係性で交渉の余地があるので、デメリットがデメリットにならないこともあるかと思います。

自由な時間が増えると逆にだらけることも

一番のデメリットを上げるとしたらコレ。

自由な時間が増えると、逆に時間の使い方に困ってだらけちゃうってことが何度かありました。

あれですね、サッカーで言うと、いつもは右サイドバックでプレーしているのにいきなり中盤に投入されて「好きにプレーしていいよ」って言われる、みたいな。

野球で言えば、今まで「カーブを狙って打て」って監督からサインが出ていたのが急に「自由に打て」って言われる、みたいな。

制限がなくなると、逆に困るパターンですね。

会社でダラダラしちゃう現象がなくなった代わりにプライベートで起こっちゃう、みたいな。皮肉な話ですね。。。

このあたりは目的意識を持ったり、ルーティンを構築したり、制限を作ったりする(必ずカフェに行って色々やる、とか)ことで解決できるので、なくしていきたいところではあります。

労働時間を減らすメリット・デメリットまとめ

まとめると……

労働時間を減らすメリット

・生産性が上がる!

・仕事の満足度が上がる!

・ストレスが減る! 健康になる!

って感じでメリットが多いですね。反対にデメリットとしては……

労働時間を減らすデメリット

・収入が減るケースが多い

・自由が増えるとだらけることも

といったことが挙げられます。

総じて考えるとメリットが多いですし、デメリットの部分は解決していける問題かなぁと感じています。なので、より最適化生活に変えていければいいなと思ってます。

おすすめ・参考文献・Special Thanks

メンタリストDaiGoの「心理分析してみた!」

年間5000本の論文を読む鈴木佑さんのブログ『パレオな男』

ABOUT ME
ソティ
元ブラック企業務めの社畜( ー`дー´)キリッ。長時間労働&低収入&幸福度底辺から抜け出し、変身しました!【労働】一日15時間の社畜→一日6時間以下 【睡眠】一日3時間→7.5時間以上 【ダイエット】MAX72キロ→今59キロ。自分を変えたくても変えられない人へ、変身できる方法を発信していきます(*^^*)
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