今回は「読書の速度・スピードを上げるためのコツ」がテーマです。
▶ 読書スピードが遅いと悩んでいる人
▶ 読書速度を上げて読書量を増やしたいと考えてる人
▶ 読むのが遅すぎて読書が嫌になって習慣化できない……みたいな人
そんなあなたにオススメの記事になります。
本の読むとき、読書の際の悩みランキング、上位に入ってくるのが……
読むスピードが遅い
です。
本当に本をサクサク読むのって難しいですよね?
①読書速度が遅くて全然進んでる感覚がつかめない。
②進まないから楽しくない。何時間も読んでるのに、まだ100ページも残ってる。
③「ああ、なんか飽きてきたな」
④やめちゃう。
みたいなのが読書ができなくなる王道のパターンです。
じゃあどうやったら読書スピードを上げていくことができるのか? 読書って結構才能じゃないのか?
答えを書いちゃうと、
僕も昔は読書が超苦手で1冊読むのに1カ月くらいかかっていましたが、今では普通のビジネス新書ならサクッと1時間くらいで読めるようになっています。
年間の読書量は100冊以上です。

読書の概念を押さえれば、誰でもスピードを劇的に上げることができるんです。
じゃあ読書のスピードを上げるコツはなんなのかというと……コレです。
目次です(*^^*)
読書速度・スピードを爆速にするコツ

結論から書くと、
「本は全部読む必要ない」を知ること
コレが一番の解決策になります。
一般的な新書って200ページ前後なんですが、ぶっちゃけ全ページ読む必要ないんです。
読む箇所を少なくすれば読書スピードが同じだったとしても、一冊の本を読み終えるスピードは飛躍的に上がりますよね?
なので、「全部読む必要ない」を知ることが読書スピードを上げる第一歩になります。
ただそういうことを書くと、
って声が上がるでしょうね。
ですが、全部読む必要がない明確な理由があるんです。
本を全部読む必要ない3つの理由

理由はいくつもありますが、大きな根拠を挙げるとすれば以下の3つになります。
読書は考古学でありマッチングだから

前提として、読書は考古学であり、本はマッチングツールです。
※詳細は以下の記事で触れています


ざっくり言うと、読書は……
自分が必要としている情報や知識を発掘するために行う行動
です。
なので、読書で最初に大事になるのは……
本の内容を理解することではなく、自分にとって必要な本なのかどうかを精査すること
です。
だから最初から熟読するより、まずはさらっと速読してみて内容を精査するのが大事なわけですね。
その上で必要だと思えば熟読すればいいですし、必要ないと思えば次の本を開けばいい。
どちらにしても、全部の本を全部読む必要はない、というわけです。
※ちなみに速読に関してはこの記事で触れています

選択肢を広げるにはスピードが重要だから

読書が考古学であり、本がマッチングツールである以上、一定の数をこなすことが大事になってきます。
隣の席に座った人が運命の相手ってことは少ないですよね?
クラス中を、学年中を、なんなら学校の外を見渡したほうが自分の好みの相手を見つけられる可能性は高まります。
よって、選択肢を広げることは方法論として正解なんです。
そう考えれば、隣に座った異性が正直そんなにタイプじゃないのにいつまでも話し続けてるのが正しい選択かどうかが分かりますよね。
微妙な会話を続けるより、今すぐ席を立って、周りを見渡して、目に留まる人のところに行ったほうがいい。
読書も全く同じで、いい本に出会うためにはスピード感を持って取捨選択をするのがとても大事。だから、全部読む必要はないんです。
※ちなみにいい本の見抜き方はこの記事で触れています

読むべき場所は7〜11%程度だから

そして仮に運命の人に出会ったとしても……じゃない、自分に必要だと思える良書を見つけたとしても、必ずしも全部を読む必要はないです。
ある研究(※)では、目標を決めて本を読むときに読むべき場所は7パーセントから11パーセント程度しかないということが分かっています。
ここでいう「目標」は、自分が必要としている知識や情報のことですね。
例えばダイエット本を読むとき、求めている情報によって読む場所が変わってきますよね?
具体的なダイエット法が知りたい人が「肥満が増えている社会的な背景」を読む必要はあんまりないでしょう。
今実践しているダイエット法の補足として、太る人の習慣を知りたい人はもう新しいダイエット法を知る必要はないでしょう。
このように、自分が知りたいことが明確ならば、全ページを読む必要はないんです。
大事なのは「捨てること」

要するに読書のスピードを上げる上で最も大事なことは……
「本は全部読む必要ない」を知ること
そして、
自分にとって必要かどうか瞬時に判断する力をつけること
なんです。
もっと言えば、
読まなくていい本や箇所を“捨てる力”をつけること
これが、読書の速度を上げる最高のコツです。
読む箇所を減らせば読書スピードが変わらなくても、読書量は圧倒的に増えますから。
人間関係でいえば、好きな人とだけと付き合うこと。
健康でいえば、自分にとって必要な栄養だけを取ること。
掃除でいえば、自分がときめくものだけを集めること。
読書も同じようにしていけば、スピードも充実度もMAXになっていくわけです。
読むスピードを上げるコツ
いい本かどうかを見分けるための具体的な方法、速読術は他の記事で、たっぷり書いてあるので、こちらを見ていただくのがいいと思います(*^^*)


まとめ

まとめると……
▶ 読書スピードを上げるコツは「全部読まなくていい」を知ること
▶ 読書量を増やすのに必要なのは「読む量を増やす」ではなく「捨てること」
▶ 取捨選択の判断力を上げれば読書量は爆増する
って感じです。読むスピードを上げるのってかなり難しいし、そもそも速読の学習効果が高いのかどうかってかなり怪しいんです。
だってもし1時間で10冊本を読める人がいて、10冊の知識が全部頭に入るとしたら、今頃その人ビジネスで大成功してるはずじゃないですか?
でもそんな人がいるって聞かないですよね?
なので大事なのはスピードを上げることより選択すること、そして捨てること。
これを意識していけば、読書の総量は必ず増えていきますよ(*^^*)
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