今回は「読書で得られるメリット、総まとめしちゃうよ!」がテーマです。
▶本を読んで得られるメリットが知りたい人
▶研究結果やデータ、実体験を読みたい人
▶読書習慣はないけど作りたいと思っている人
そんなあなたにオススメの記事になります。
これだけ読書の投稿をしている割に、今まで読書のメリットをまとめたページがありませんでした。
なので今回は改めて読書のメリットをまとめてみたいと思います。
今の時点で読書してない人がこれを読んじゃったらもう後戻りできないかもしれないのでご注意を。
いや、後戻りできなくなってください笑。そうしたほうが、きっと人生豊かになるので!
目次です(*^^*)
- 1 読書で勉強(インプット)の習慣ができる
- 2 読書で行動(アウトプット)の習慣ができる
- 3 本を読めば新しい知識が頭に入る
- 4 読書すると頭が良くなる
- 5 新しい言葉と出会い語彙力が上がる
- 6 本をたくさん読めば受験で成功して学歴を得やすい
- 7 読書する人は社会的に高い地位を得やすい
- 8 読書で年収が上がる
- 9 本を読むとコミュニケーション能力が上がる可能性がある
- 10 読書量により文章を書く能力(文章力)が上がる
- 11 読書すれば共感力が上がる
- 12 読書するとストレスが解消される
- 13 読書で睡眠の質が上がる
- 14 本を読むと健康になる
- 15 本とともに歩めば人生の質・満足度が上がる
- 16 まとめ
- 17 おすすめ記事・参考文献
読書で勉強(インプット)の習慣ができる

読書の時間を定期的に作るということは、言い方を変えると……
インプットを習慣化できるようになる
ということです。
定期的にインプットの機会を作ることで新しい知識が身についたり、情報がアップデートできたりする。
そういった勉強の習慣を作れることが読書の大きなメリットの一つです。
特に大人になるにつれて勉強させられる機会はだんだん減っていきます。
だからこそ自発的に勉強の機会を作るかどうかがめっちゃ大事。勉強量が人間力だったり年収だったりを左右してきますからね。
なので読書=インプットの機会を習慣化しておくことは大きなメリットの一つなんです。

読書で行動(アウトプット)の習慣ができる

そして読書をすると必然的にアウトプットする機会が多くなっていきます。
読んだ本の中身を一つ実践するだけでも、全く本を読んでいない人に比べて大きな変化になります。
単純計算ですが、年に100冊本を読んで各最低1つはアウトプットする人がいたとしたら、その人は本を読まない人に比べて年間で100回も行動が増えることになります。
100個行動が増えれば人生変わりますよね。
相対的に見ても他の人より行動が多くなるはず。
そうなると実りある人生を送れる可能性は必然的に高まるわけです。

ちなみに本を読んだだけになってしまっている人は本を読んでいる意味が半減してしまっている可能性があります。なので意図的にアウトプットする機会を作ってあげるといいですね。
それこそ本を読んだら最低一個は実践してみる、をルール化するなど。

本を読めば新しい知識が頭に入る

このあたりは当たり前のことですが一応SEO対策として小見出し立ててみました(笑)。
ただホントに当たり前過ぎて認識されないけどめっちゃ大事なメリットでありまして。
特に大人になってからだと意図的に勉強の機会を作らないと新しい知識や情報ってなかなか入ってきません。
会社やコミュニティに入ると情報や行動が固定化されてしまって、新しい知識が入ってきづらくなってしまいますからね。
だからこそ本を読んで知識を入れて脳みそをアップデートしていくことがめっちゃ大事なんです。
読書すると頭が良くなる

これもSEO対策ですw
ただちゃんとした研究結果もあるので付け加えておきますね。
ネバダ大学は2010年に行った調査(※)で「本を読んだ子どもほど頭が良くなる」と結論づけています。
本を読めば新しい知識と出会えるので知識量が増えます。
同時に考える力が養われたり、応用力が身についたりもするので総合的に脳を鍛えるトレーニングになるわけですね。
なので必然的に頭は良くなる、というわけです。
新しい言葉と出会い語彙力が上がる

新しい知識が頭に入れば自分で使えるようになる語彙の数も増えてきます。
加えて頭がよくなって回転数が上がれば出てくる語彙のパターンも増えていきます。
そうすると語彙力も自然と上がっていくわけですね。
もちろん頭のいい人の話が必ず面白いわけではないように、コミュニケーション力とはまた違った話ではありますが、言葉のパターンが増えるということ自体に誤りはないと言っていいと思います。
本をたくさん読めば受験で成功して学歴を得やすい

知識と頭の回転数が上がれば学業でも成功する可能性が上がるのは必然です。
実際、前述のネバダ大学の調査でも、
・本が家に多くある子どもの成績はそうでない子どもに比べて高い
・大学への進学率も20%ほど高い
・家にある本の数が多い子ども(25冊以上)は、そうでない子どもに比べて約2年ほど教育が進んでいる
ということが分かっています。
必然的に受験で成功していい大学に入る確率も高いわけですね。
読書する人は社会的に高い地位を得やすい

そして知識豊富で頭がよく学歴もあるとどうなるかというと、必然的に社会的な地位を得やすくなります。
特に社会人になってからも読書習慣を続けている人は有利。
日本では約40%の社会人が月に1冊も本を読んでいないという調査が出ています。
一方、読書量と社会的な地位には相関関係があることが分かっています。(企業のCEOや役職についている人は平社員に比べて月の読書数が平均して多い、とか)
なので社会的な地位をしっかりと築きたいという人は読書必至なわけですな。

読書で年収が上がる

頭がよく学歴があり社会的地位もあるとなると、得られる収入も多くなります。
これも調査で分かっていることですね。
ポイントをまとめると……
・読書習慣があり、本を読む機会を作っている人ほど年収が高い
・高所得者に比べ、低所得者の読書時間は短い
・低所得者の非読書率は高所得者に比べ、高い
ということが分かっています。
海外の研究でもそうですし、日本の調査でも年収と読書量に相関関係があることは明らか。
例えば日経新聞の調査を見てみましょう。
月の書籍購入費が、年収400万円未満の人は1914円と2000円に満たないのに対し、年収800万円以上の人は2910円と、約1000円の開きがあります。
またプレジデント紙の調査でも、年収500〜800万円の人は一日平均5〜30分ほどの読書時間に対して年収1500万円以上の人は1日30分以上となっています。
金額的にも時間的にも、年収が高い人ほど読書に費やしているわけですね。

本を読むとコミュニケーション能力が上がる可能性がある

読書とコミュニケーション力は直接的なつながりが薄いので「可能性がある」という表現にしました。
ただ読書すればコミュニケーション力を上げるための土台を作ったり、知識を得たりすることができます。
なので巡り巡ってコミュニケーション力を上げることに繋がると言っていいでしょう。
例えば僕の場合、もともとめちゃくちゃコミュニケーションが苦手でした。人と話すのが得意じゃない……簡単に言うと「コミュ障」でした。
今もそんなに得意じゃありません。
ただ、そんなふうに言うと周りが、
と言ってくれるくらいには改善してきています。
僕の場合は本を読むことで以下のことが得られました。
・コミュニケーション力の必要性を認識できた
・コミュニケーション力を上げるための具体的な方法が分かった
・行動に移す力、メンタルの強さが読書によって身についた
という感じです。
なのでコミュニケーション力が上がるかどうかはあくまでも個人差があるものの、改善する根底に読書の存在があることは明らかなわけですね(*^^*)
それに研究でも示唆されていることでもあります。
トロント大学のレビュー(※)では、「読書(小説)の量が多い人ほど他人の感情を読むテストの点数が高い」という結果が出ています。
他人の感情を読む力はコミュニケーションに直結する力なので、読書するメリットの一つとしてカウントして然るべきなわけですね。
読書量により文章を書く能力(文章力)が上がる

語彙力が上がって頭がよくなり、いい文章に触れる機会が多くなれば自分の文章力が上がる可能性も高まります。
実際、読書を習慣化している人の文章って面白いことが多いですよね?
作家さんなんかほとんどが本の虫でしょうし。
あとは色々な本を読んでいくと、「文書の書き方」みたいなテクニック的な本に出会うこともありますし。
読書すれば共感力が上がる

イエール大学が行った研究(※)では以下のことが分かっています。
・読書によって共感能力が上がる
・本を読むことで脳が鍛えられる
本を読むと脳の活動が活性化され、問題解決能力が上がる(少なくとも目の前にある問題を解決しようと考えるようになる)わけです。
特に小説を読むと想像力が鍛えられるので、相手に共感する力も育まれる……という図式になるわけですね。
読書するとストレスが解消される

読書がストレス解消に効果的だということは数々の研究で証明されています。
詳しくは以下のリンク先まで。
体感的にも全くそのとおりでありまして。
そもそもこのやることの多すぎる現代社会において読書の時間ってどうしても「余剰な時間」の中でやるしかないんですよね。
優先順位は高いけども、現実的にはやることが山程あってなかなか読書する時間なんてない。そんな人がほとんどなわけです。
ただそんな中でそれでも読書に時間を充てられるって、その状態自体が結構余裕のある状態と捉えることができます。
生活にゆとりがあるならストレスに侵される可能性もぐっと下がりますよね?
で、本を読むというプレミアムな時間を過ごすことでよりストレスは軽減されるというわけです。
なのでストレスに悩まされている人ほど読書の時間を作るメリットが大きいわけですね。


読書で睡眠の質が上がる

そして読書すると睡眠の質が上がります。
正確に言うと、
寝る前にやっちゃいけない睡眠の質を下げる行動の代わりに読書をすることで、睡眠の質を下げる可能性を消す
という感じです。
例えば、
・寝る前に光に当たる=脳が日中だと勘違いして寝る状態を作れない=テレビやスマホはNG
・寝る前に頭が興奮する作業をする=脳が興奮して寝る状態を作れない=テレビやスマホはNG
みたいな構図ができているわけです。
なので多くの人がしてしまう「寝る前のスマホチェック」の代わりに読書することで無駄な刺激を取り除くことができるんですね。


本を読むと健康になる

ストレスが減り睡眠の質が上がるとどうなるか?
必然的に健康になります。
もうマジで読書最高ですね。
回り回って健康まで良くなっちゃうなんて、最高じゃないですか?笑
実際、僕も読書習慣ができてからは体の不調を感じることが極端に減りました。
・ここ2年、風邪はゼロ
・体調不良で仕事を休むことはなし
・というか「だるい」「しんどい」みたいな状態にほとんどならない
って感じでありまして。
もちろん食事や運動を気をつけているってことも大きいわけですが、食事や運動を最適化できたのも本を読んで知識を得られたから。
なので「本を読んだら(直接的に食べて健康になるわけじゃないけれども巡り巡って)健康になる」ということができるわけですね。
本とともに歩めば人生の質・満足度が上がる

ストレスが減っていい睡眠が取れて健康が良くなり、コミュ力が上がって人間関係が良くなって仕事もうまくいって年収も上がるとどうなるかというと、人生全体の質が上がります。
これは細かく説明する必要ないですよね?
これだけのメリットが得られたなら人生の満足度が上がることは必然なわけです。
まとめ

まとめます!
▶本を読むと頭が良くなるし健康が良くなるし年収も上がるし最高だよ!
▶メリットだらけで読書しない理由が見当たらないよ!
▶読書習慣を作ろう。読書習慣を続けよう。そうすれば人生の満足度が上がるよ!
という話でした。
コレだけ見ちゃうと、コレだけメリットがあると、読書しないのってもったいなさすぎじゃないですかね?
機会損失が半端じゃない。
1500円あれば大抵の本は買えます。お金がなくても図書館に行けば本は読めます。
本を読んだら年収が上がるので、読書費を回収できる可能性も高まります。
ということで、コスパを考えると……
という話なのです。最後宣伝も入りましたがご愛嬌ということで。
とりま、みんな読書しようぜ!
おすすめ記事・参考文献

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